2歳児との会話が最近は我が家で大ヒットしている
2歳娘(以下あたち)
「ねーねー、保育園のお友達にアイザックミントがいるんだけどさー、お休みの日何してるのー?って言ったよ!」
長女(6歳)
「あはははははははは」←死にそうなくらい大ウケ
私「あ、あ、あ?アイザックなんだって?」
あたち「アーイーザックミーンーートってば」←少しキレてる
私「アイザックミナトって。。何?動物?おもちゃ?なんの名前?」
長女(6歳)
「あはははははははは」←死にそうなくらい大ウケ
父「アイザックミントさんっているの?」
母「なんだ、そのターミーネーターみたいな名前は。そんなかっこいいお名前のお友達いない…」←ものすごく笑いそう
父「アイザックミントって本当にいるの?あたち(次女のこと)の友だち?」
あたち
「アイザックミーナートっているんだよ。アイザックミント。アイザックミントがサー、あたちのことさー…うるさい公園でさー。。一緒にあーそーぼーって言ったの。」
母「なんね?うるさい公園って。家の近くの公園?どうしよう。お母さんわからない」
父「うるさい公園?」
長女「あはははははは」←もう止まらぬ笑い。
あたち「うーるーさーい公園!!!ちゃんと聞いて!ほんとに
」
長女「あははははーはー
う、うら、うら○○公園でしょ
!死にそう
はー、面白い
」
あたち「やめて!ほんとに。笑うのやめて!」
という会話が繰り広げられました
長女が居ないと会話が成り立たない
おしい!惜しいんだけど、言ってることがなにげにわからないときがある
しかも大事な部分がわからない。
こんなにおしゃべり上手なのに
そんな次女の将来の夢は緑の仮面ライダーです。
本当に次女は言葉を巧みに操る天才だと私は思っていて、たまーにこんなことも言われる。
あたち「おかあさん、あたちみたいに小さい時さー、お母さんもめっちゃ可愛かったんでしょ?」
母「あー、可愛かったのかな?あまりそんなこと言われたことないかもどうしたの?」
あたち「え?だって、おばあちゃんが、お母さんのこと、あたちに似てたって言ってたよ!絶対可愛いに決まってるだん!
」
母「かわいいに決まってるだん!!!
そうだねー、かわいいに決まってるよねー
いいなぁ、あたち!お母さんにもその自信分けてくれー!」
あたち「ちょっと、笑うのやめて!
あたちかわいいでしょ?かわいいって言って」
もうこの会話が可愛くて仕方ないのだけど
ねー、かわいいよー、とっても。と話したらものすごく喜んでいました
そのまま成長しないでくれー!と思ったりするときもあるけれど。。
またこの2歳。
かなりやんちゃなんだよな
この時期はもう二度と戻ってこない!と思いながら毎日接してはいるけれど。。
![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)