23歳の冬。
社会人１年目の私は印刷会社の営業として毎日朝から晩まで、なれない仕事にてんやわんや
印刷会社は工場では機械が２４時間ずっと回っているため、朝から晩まで携帯がなるような生活
それでもやりたかった営業。
学ぶこともとても多く、毎日楽しくお仕事をしていました。
ちょうど２４歳の誕生日が近づいている冬。
休日は友人と遊んだり飲んだり、どこにでもいる２０代の女子(笑)
ちょうどその頃、ビリーズブートキャンプが大流行
運動好きの私は凝り性でもあって、毎日のように仕事が終わったらトレーニングに勤しむ日々
ゴムチューブを持ってのトレーニングは体に負荷をかけることができて、最高
ハマりにハマって激しく動いていました
ある日、脇の下にできた黒いアザ。
赤黒くなっている。
少しやりすぎたかなー…
そのアザは何週間経っても消えず、触ると卓球のボールより小さい歪な丸いものが入ってるような触り心地
膨らんでる？炎症？内出血？
当時付き合っていた彼からも脇の下に何か黒いものが出来てるよ〜と言われるほどになった。
そういえば最近身体もダルい…
食欲もそんなになかった。
朝も起きるのがしんどくなり、疲れてるのかなぁとよく感じていました。
私の自慢は。。
自他ともに認める誰よりもずば抜けた体力おばけということ
疲れ知らずのショートスリーパーです。
体の異変に気が付き、それでもおつかはアザは治ると思っていました。
〜つづく〜
今日は末娘がお熱。
定時まであと一時間というところで保育園からお電話がありました
念のためにインフルエンザの検査もしてくださいとのことで帰宅
少し寝ていましたが、今は姉妹大騒ぎして遊んでいます
次女も白目になりますわ。
末娘がケラケラ笑っています
元気が１番ですな。
今日も早めに休んでもらいます
早く元気になれよー