自分を生きるということは、

時には本気を出さなきゃいけない。


自分に嘘をついて、

生きていくのが辛いから、

自分に正直に生きたいと思ようになった。


そして、いろいろ始めた。

ちょっとづつ、動き出したようにみえた。


でも、実際は、

まだ何にも動いていなかった。


それは、自分が本気を出してないからだと
気が付いた。


一度、立ち止まってみた。

そしたら、やるべきことが見えてきた。



それを、一つづつ、一歩づつ、

行動に移していく。

そうしたら、今まで見えなかったものが  
みえてきた。


人への感謝。



そして、自分の愚かさ。



ダメな自分も、十分承知で、

それでも魂が進みたいと言っている。


本気を出すと、心に決める。


押し寄せてくる不安との戦い…


娘に毎晩のように起こされる夜……


正直、しんどい。


甘えなのかもしれない。


自分で決めた道なのだけど、


出口のわからない迷路に迷い込んだ感じ。


頼れるのは、自分の勘だけ。


きっと大丈夫。


私なら大丈夫。


自分で自分を信じるしかない。