こんばんは(^^♪
オールドソウルのボトルを使って、少し経ちます。
思い出したことを、覚書しとこうと思います。
私は、あのボトルを見ると、偉大でそして畏怖すべきファラオの復活 を思い出します。
浅黒い、初老の男性が、棺の中から手を伸ばす。
それは、義父さん にあたる人。
以前の権力者であり、今はもう死の向こう側へ行った人。
でも、ファラオはきっと心残りがたくさんあったんでしょう。
病気だったのか、暗殺だったのか、もう定かではないけれど。
ファラオのことを思い出したくなくて
あの時の記憶を封印しておきたかったんだと思います。
自分の本当のおもいを、声に出せない。
そういう時代だったから、仕方ない。
そして、わたしがなぜあの地にいて、
その当時のファラオ(義父の息子)が誰だったのか、
記憶は出てこない。
まだ、靄がかかった状態の部分が多すぎて、
でも、亡くなって埋葬されたはずのファラオが復活するっていう
あの悪夢をみているみたいな、本当の出来事のような、
身が凍るような怖いっておもいが
このボトルをみていると 思い出されていた。。。
今までは。
これを使っている、ということ
それは、かなーーーり、前向きに進んでいることのように感じています。
引き続き、この色とワークして、
あの物語を思い出したい!!!
そう、思い出したいっていう興味のほうが、めっちゃ勝っていることが
何よりの救いです♪
むしろ楽しみになってきている。