今日、本を読みながらふと思いついたものに対して筋反射をとってみると、
『年を重ねている人はかしこくて当然』
という思い込みが入っていることに気づきました
この 問題・・・
わたしの中では、薄々、以前から気づいていたんですが。
年上の人は、賢くって当たり前(このあたりまえという思い込みが曲者。)
年上なのに賢くないのはありえない・・・という思い込み。
(そもそも、賢いの定義と観点を擦り合わせないといけないのか)
※定義と観点を入れたら、桜島?からボーリングの玉のようなものが大きくわたしにストライクばりにやってきました。
そして、ひとり掘り下げをしていくと・・・
やっぱり今回も現れた、『時間』という問題。
なぜ、年を重ねている人が賢くないといけないのか。
そうでない場合は、どうなるのか。
賢くない=無知
がわたしの中では出来上がっていて。
なぜ年をとっていくと賢くならないといけないのかは、
時間をたくさん費やしているのだから、
当然(またあたりまえの思い込みが。)賢い。
的な感じでした。
それはやっぱり時間の概念がまたしても地球のこの24時間制にしばられて、次元をしっかりとらえていないんだなぁって感じました。
知っていて、わかっていて・・・でも使えるか不安。
そんなところでしょうか。
今から、これをシータで再度取り組みながら、うとうとなったら寝ちゃおうかな。
時間・・・
時間ねぇ。