花の女子高生時代(古い)、私にとっては地味に暗い時代でもあります。女子高生らしく、キャピキャピ(
ここも古い)してましたが、体力がなくて、すぐに体調を崩してしまう残念なコでした
今さらですが、
残念なポイントをカミングアウト
◆体力がなく、遊びに行くと体調不良
◆毎月、風邪をひいて熱を出す
◆体重が疲労で激減
◆高校3年間、ストーカーにあう
これが原因で体重激減
子供の頃から、風邪をひきやすく
健康優良児ではなかったけれど、
虚弱体質になったのは
高校時代がピークかも
家庭教師の先生が、なぜか私に好意を寄せ
私に彼がいることを知ると
ストーカーになった…
家庭教師を辞めてもらってからも
ストーカー行為は3年間続いて、
体重がどんどん減少しました。
両親がストーカー対策をしてくれたのですが、
安心して通学もできません。
いつも緊張していたので、
免疫も下がり、抵抗力も落ち
いつも風邪をひいいていたのでしょうね。
母も健康ではないのに、
私の心配をして、いろいろな健康食品や
漢方、日本のハーブなどを
煎じて用意してくれました。
それでも、高校3年間は体調不良で
ツラいものでした。
さらに、高校3年生のある日
とっても衝撃の事実を突きつけられました。
「大学は決まっているけれど、
高校卒業はギリギリ難しいかも。
出席日数が足りないよ。」
なんてこった
大ピンチ
成績だけはよかった私は、
自分の成績を利用して
先生に交渉してみましたよ。
今思うと、かなり無謀な交渉😂
⭐️春休みと試験休みに学校で自習するので
それを出席日数としてほしい。
⭐️高校で、進学説明会をするときには
必ずOBとして参加する
その他、いろいろな提案をして
卒業を認めてもらうことができたんです。
自分の行動力と交渉力にびっくり
こうして、卒業できないかもしれない
大ピンチを乗り越えたけれど、
健康に不安を抱えたまま
JK時代を終えました。
健康オタクになって
年配の方が読むような健康系の雑誌や
本を読み始めたのは、この頃から。
そして、私が姓名鑑定に出会うのは
この数年後になります。
私がお勧めしているスリランカ政府認証紅茶について