こんにちは。

今日もいい天気です。冬とは思えません。

朝から仕事を休んで、人間ドックへ行ってきました。

会社の福利厚生の一環で、支給されるポイントを使っての受診です。

昨年は胃カメラを受けましたが、鼻からのカメラがなかなか入らずに、左穴を試して右穴を試して、結局最後は口からカメラを入れてオェオェが酷かったので、今年はバリウム検査にしました。

検査後に下剤を飲んで「2時間後にバリウムが出ますから。」と言われました。

腹部超音波や心電図は横になっているだけなので、楽チンです。

女性検診の子宮癌検査とマンモグラフィは、お決まりの痛さです。(^_^;)

最後に内科医の問診があり「体調はどうですか?」と聞かれ、「股関節の痛みが増してきているので、手術を考え始めました。」と思わず答えていました。

13時前にドックが終わり、16時間ぶりの食事をとりました。


食べ終わったくらいに丁度お腹が痛くなり、トイレへ駆け込んでスッキリしました。

若い頃は痛くなかった体癌検査や胃カメラやマンモグラフィが、年齢とともに苦痛になってきています。

来年の人間ドックは、痛い検査をやめようかな・・・と思ったり。

でも、人間ドックの意味がなくなるし・・・と悩んでいます。

特に乳癌は40代と60代に多いので、これからも受け続けた方が良さそうです。


そして1ヶ月に1回は、自身での触診が大事ですね。☺