昨年の4月、センターの収容猫が殺処分の期限が後1日ですと
またたびさんの家から
呼びかけがあり引き取ったのがさんちゃんです。
その時、前足に怪我をしていて切断をしなくてはの診断でした。
でも、元気いっぱいシェルターに来ました。
自分でハンディがあるせいかいつも謙虚で生活していたさんちゃんが
トライアルが決まりました。
シェルターに来ていただいた方は前足どうしたの聞かれ生い立ちを
話をすると涙ぐんでいた方もたくさんいました。
ほんとうに良かったね
幸せになれるね
そして仲のの良いおとめちゃんもさんちゃんと
一緒にトライアルが決まりました。
おとめちゃんも一年半前に多頭飼い崩壊できて
やっと落ち着ける場所が出来るね
とてもおとなしく控えめおとめちゃん
良かったね
一緒に来たふじ子ちゃんも次は
私の番かもね