夏休みの子供 | 頑固爺”如風”コースケのブルース

頑固爺”如風”コースケのブルース

感じたこと、思いのままに書いてます

 

熱い熱気を全身にみなぎらせている。

髪の毛全体が、汗で濡れている。

気温の高さなど、全く気にしないで。

むしろ、暑さは友達。

数多くある夏の遊び。

その中で、今日は何を選ぼうか。

家の中に居るのが、もったいない。

日差しを体中に浴びて、満喫する。

日が暮れて家に帰ると、冷たい飲み物を一気に飲み干す。

泥だらけのままで。

遊び疲れて、夕餉までひと眠り。

そんな時代が、懐かしい。

 

如風でした。