2022年時点において、回答企業の70.5%が、自社の社員が社外で副業・兼業することを「認めている」(53.1%)または「認める予定」(17.5%)と答えた。

 

副業を認めていない会社の方が少数派にはなってきていますが、まだ、企業規模が小さい会社では遅れているような調査結果になってますねー

 

経団連は10月11日、「副業・兼業に関するアンケート調査結果」を公表した。