昨日の夜・・・
我が家の大事な家族・・・
インコのピーちゃんが
息を引き取りました・・・
ピーちゃんが我が家にきたのは
3年前・・・
上の娘の誕生日に
我が家の家族の一員になりました。
まだまだちっちゃかったピーちゃん・・・
スプーンで、お湯でふやかした餌を
食べさせる毎日・・・
娘は毎週休みの日に
鳥かごの掃除をしていました。
ピーちゃんはとてもかわいくて
賢い子でした。
「ピーちゃん」「おはよ!」「ホーホケキョ!」「ハックシュン!」
カーテンを開けるときの音「ジーッ!!」
ものまね上手でした。
かごから出してあげると
ヒョコヒョコと不恰好に歩く姿が妙にかわいくて・・・
みんな本当に癒されました・・・。
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昨日の夜・・・
みんなで夕飯を食べている時・・・
バタバタバタ!!
ピーちゃんの羽ばたく音が・・・
「えっ?!」
ピーちゃんが添え木から落ちた音でした・・・
何かおかしい・・・!!
あわてて駆け寄ると
よろけて上手く立てずにいる・・・
「ピーちゃん?!」
そっと手を差し伸べると、一生懸命
よじ登ってきた・・・
すぐに
「お別れの時が来たんだ」ってわかった。
下の娘は「え?なんで?どうしたの?」
不安そうな顔・・・
上の娘は塾でいない・・・
すぐに赤外線のヒーターをつけ暖めてあげるが
ぐったりしてえらそうにしている・・・
「どうしよう!!」
下の娘はもう涙声に・・・
今朝はとくに変わった様子もなかったが・・・
私が出かける時、寒いだろうと
タオルをかごにかけたが
外に出たそうによってきたのは覚えている・・・
なにか訴えていたのかも・・・
そう思うとくやしくて私も涙がこみあげてきた・・・
よく考えると
この1ヶ月ほど前・・・
いつもはなでられるのが嫌いで
逃げていたピーちゃんが
ふいに下の娘がなでたら
じっとしている・・・
むしろ心地よさそうに・・・
「え?なんで?触らせてくれるようになったね。
心を許してくれたのかな・・・」
それ以来ピーちゃんはみんなに
なでてもらって気持ちよさそうにするようになった・・・
そのころからピーちゃんにはみんなとの別れが
分かっていたのかも・・・
ピーちゃんは下の娘の手のひらで
荒い呼吸をしはじめた・・・
「やっぱもたないわ!!お姉ちゃん呼ぶ!!」
私は塾に電話をした。
上の娘が居ない間に逝かせてしまうわけにはいかない・・・
お姉ちゃんは、辛いことや楽しかったこと、なんでも報告したり
グチってみたりして、ずっとピーちゃんと過ごしてきたのだから・・・
やはり、すごいスピードで帰ってきた。
下の娘がワンワン泣いている。
「今!!今!!お姉ちゃんが玄関の戸あけた時に!!
もう息してないもん!」
姉は手のひらにそっとピーちゃんをのせ・・・
今朝まで元気だったピーちゃんの
変わり果てた姿を
ただ呆然と見つめ続けていた。
涙がぽたぽた床に落ちて・・・
みんなでピーちゃんをなでてあげた・・・
「がんばってギリギリまで、お姉ちゃんのこと待っててくれたんだよ。」
姉はこらえきれなくなったのか
ピーちゃんを私に預けて
ちがう部屋で声を殺して泣いている・・・
下の娘の、温かい手のひらの中で
ピーちゃんはきっと安心して逝ったにちがいない
「えらかったね・・・」
下の娘も、とてもとても辛い役目を果たしました。
もっと早く気づいてあげられたら・・・
色々と記憶をたどってしまい
胸を締め付けられるよう・・・
小さな小さな家族
ピーちゃんとのお別れです。
本当に悲しいけど
命あるものの定めです。
生があって、死があるんだよね。
受け止めなければならない事実
乗り越えていかなきゃね・・・
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本当にいままでありがとう!
子供達に「命」を教えてくれた
ピーちゃんに感謝です・・・。
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