【おしゃれにきを使う】

 

 

 

小6男子のおしゃれに、
きを使う、、、、
好きなブランドや、...
自分で髪形
毎朝きめとりますよ、、、

わたしは、高校もあまりにきを使わない
野生児女子だったから、

小学生なのに
男子に気を使われたら、
正直、めんどくさい(笑)

だけど、ダマーッて見守ってます❤️

たとえ、フード イン フードでもね(笑)

#サッカーが好き #サッカー少年#小学生男子  #福岡#佐賀#アンダーアーマー#ブランド#

 

【九州自動車道 基山🅿️そば】

初級講座をおこないます☆

親勉初級受けたらどうなる?...
・国語の勉強を幼児から始められる方法
・理科を好きにするためのコツ
・社会は何から始めたらよい?
・算数を生活の中でゲームにする方法
・英語を身近に取り入れていく方法

我が子の応援団であるお母さんが
できることがある!

できることをやってみませんか?

初詣にて

今年の目標数を宣言しに
参拝して参りました❗️

...

できるかどうかではなく、
するかどうか。

私が、どうするか?
チャレンジするのも、
喧嘩するのも、
腹をたてるのも、
喜ぶのも、
悲しむのも、
不安になるのも、
幸せに感じるかどうかも

自分で選択してる行動。

あなたは、身近な人に
「怒らせるな!」と言われてない?
もしくは、
「おこらせないで!」と言ってない?

partnerの問題と
職場の上下関係のストレスと、
子育ての問題は
全く別々の問題です。

子育てをまるっと楽しんで、
いっそのこと賢くしてしまう会話の
組み立てかたを学びませんか?

相手は変えられないけど、
自分のやり方はかえることができます😃

自分にできることを探していきましょ❤️

まずは、親子の会話術から~😆

【親勉初級】
🌲1月17日 初級①小郡市 17~19時
①②セットです
🌲1月24日 初級①②筑紫野市 9時~14時
🌲1月31日 初級②小郡市 17~19時
①②セットです

毎日のスケジュールは、同じでも
声かけの内容にフォーカスしたら、
親子時間が楽しいものになります☺️

お申し込みはこちら

https://www.agentmail.jp/form/pg/5342/1/

 

【好きなことを好きと言える】

昨日は、突風で雨もあるなか、
帰宅早々、泥のように眠る息子。

 

 

「おれ、サッカーやめるよ。。。。」

あれは、今年2月のころ。

 

そのときの所属しているサッカーチームは

強いものやレギュラーのいうことがきけないなら

いじめの標的にする!

チームだった。

コーチもきがついてない様子だし

なにより、おもしろくない。とのこと。

 

「月謝だしてもらって、技術も教えてもらえないし、

サッカーがすきじゃなくなってきた」

 

これをいわれたとき、ショックだったゲローゲローゲローゲロー

 

そんな絶妙なタイミングで、

「違うチームの体験会にいっしょにいかない?」と

声をかけてもらったのは、

同じタイミングで引っ越ししてきた同級生の親子。

 

同じように、このチームに違和感があったらしい。

 

2人をつれて体験させてもらい3回目には

「母さん、俺、このチームに入りたい!習わせてください」って

言われた。

 

もう、号泣するかとおもったけど

いちを、クールなふりして聞いてみた。

「サッカーすきにもどったん?」

 

「やっぱりサッカーがすきやん」

 

すきなことを好き!といえるこどもが減っているらしい。

 

こうやって「好きなことは好き」といえるチャンスは

大いにつくっていきたいと思う!

あれから、半年。

今は、たびたびある試合に満足している日々を過ごしている様子。

 

...

今日は、10時間以上の睡眠。

昨日の試合は、寒くて、動き回って疲れたのでしょう。

 

今朝は、自らコーンスープを用意してました‼️

昨日はよっぽどさむかったから

学習能力で、暖をとる方法を自ら、試行錯誤してましたよ。

 

 

そんな試合を、
わたしのスケジュールの合間をぬって、

今日は、一試合だけ観戦できました

やっぱり、
好きなことを好きと言えることを
応援できるのは、
親冥利につきます

 

応援できることを幸せだと思えるなんて、
親になって知ったことかもしれません。

頑張って👊😆🎵

見守りだけが、親のしごと。

子の人生は子のもの。

歩む術を教えても
共に歩むことはむり。

親は、我が子のプロデューサー

だからこそ
母が子供にできることを探すのだ

 

【子供の人生は子のもの】

 

「過干渉」とか「過保護」とかよくいいますが

子供が心配のあまり、手を差し伸べて

トラブルをとりのぞいてしまうことを

してしまう親が増えているため、

自分で自分のトラブルを回避したり

乗り越えたりできない子供がいます。

 

わたしは、大切に大切に、過干渉に育ててもらったと思ってます。

 

だから、いっぱい困ったり、失敗した経験が大人になってからのほうが

圧倒的にあります。

 

わが子には、目の届く子供のうちに

乗り越える力を養ってほしい。

 

だから、見守る  ことをこころがけています。

 



 

子供の人生の山には

親は、一緒に登れない!

...

親は、麓で応援するだけ!

 

親は、信じるだけ。

 

子供が登る手段や、術を自分で考える力が必要です❗️

子育てのゴールは、経済的自立と、精神的自立のできる22才になったとき。

 

今、うちの娘は、折り返しである9才。

 

もう、折り返し地点になろうとしてます。

 

娘が好きなことを仕事にし

必要な額を稼げる自立した大人となるために

 

親として、いま、できる限りのことをしてあげたい