【募集】赤ちゃんの爪の切り方＆スキンケア｜鹿児島

鹿児島で、子どもも一緒にできるイベントをしながら、子育てを楽しんでいる、

育児サークル「ハッピーママ♪」です

と言って、10年経ちました。

今は、児童発達支援事業所くれよんで平日は勤務しているため、なかなか「ハッピーママ♪」やお教室ができない状態であるのですが、ご希望が多くなってきましたので、形を変えて開催していきます☆

とてもご相談の多い、赤ちゃんのお肌のカサカサ

夏なのに、なんでカサカサするんだろう。

とりあえず、お肌に何か塗れば、、、、

でも、なんでもいいというわけではありません。

昔からよく言う、「◯◯化粧水」「◯◯油」・・・・

一時的には、潤って見えますがね、、、、

そして、ママたちが大好きな「自然由来の～」

もちろんいいものだとは思いますが、

「保湿」の根本的に大切ものを知ってほしい。

わが子は、お肌がきれいだから大丈夫

だからこそ、スキンケアしてあげてほしい。

ちゃんとケアすれば、子どものお肌は守れます

前半は、スキンケアの三本柱のひとつ

「保湿」についてのお話でした。

赤ちゃんのお肌の特徴
なぜ、保湿が大切なのか

保湿剤の選び方

保湿剤の塗り方
日常の中でのワンポイントアドバイス

これからは、「夏の過ごし方」についても、ご相談が多くなっていきます。

・肌着の使い方

・クーラーの使い方

・あせもについて

などなど・・・・

そして、スキンケアだけではなく、爪のケアも大切だということを忘れないでください

爪も皮膚の一部。

皮膚がカサカサしているということは、爪もトラブル起こしやすいということ。

爪のトラブルがあるということは、皮膚もそうだということ。

これからの、夏の皮膚トラブルは、爪が原因が多いんです!!

「なぜ」爪のケアが必要なのか。

スキンケアと両方知るで、「だからか」と、わかってもらえると思います

じゃ、爪のケアって?

になるので、今回も、プロのネイリストの、福島徳子さんに教えていただきました

attrait nail（アトゥレネイル）

のりこさんも、2人の女の子のママ。

自分も子育ての中で、赤ちゃんの爪についてわからなかったからこそ、大切なことを教えてくださいます。

爪を切る時の向きや、適したハサミの選び方、使い方など、とても丁寧に教えていただけます。

たいがい、ママたちが、ハサミの向きが逆だった

とか、

切りすぎていたんだ

とか、言われます。

ママたちのしていた、お肌のケア、爪のケアは、違ってた、、、

という方が多いです。

この日も数名、ハサミの使い方を間違って使われていたママがいました。

気づけてよかったですね

実際にわが子で実践していただきます。

それを、一人一人、アドバイスをくださいます☆

子どもの爪の切り方が違うと、自分の顔をひっかくことも多くなったり、ママの顔をひっかいて痛かったり。

子どもに

と思うかもしれませんが、「やすり」って、必須アイテムなんです。

しかし、のりこさんが市販の子ども用と書いてあるやすりを使っても、どれも使えなかった

ということでした。

なので、ご自分で、「使えるやすり」を、工場に発注して作ったんだとか。

それを、この教室を受講してくださった方には、小分けしてくださいます。

普段は、販売をされていません。

市販のやすりも使い方を間違えると、赤ちゃんの爪にはよくないですから。

子育ての、あんなことやこんなこと。

小さいことを聞けるところって、意外と少ないんですよね。

子育てに、ご活用くださいね☆

■「赤ちゃんの爪と夏のスキンケア」

7月12日(日)10時～

児童発達支援事業所くれよん(星ケ峯6-62-1)

2000円

6組

1歳半までの親子。どなたでも参加できます。

持ち物→バスタオル・爪切り

お申込み→099-837-8528(くれよん・篠原)
　　※月曜日～金曜日　8時半～17時半

　　 土日のお申込み→https://ssl.form-mailer.jp/fms/9db66c61671778

※「ハッピータイム♪」の卒業生・受講生は、対象外でもOKです
　必要な方は、学びましょう。

今までも、枕崎市や霧島市、南さつま市へも行っております。
鹿児島市外の方も遠慮なく、お声かけくださいね☆

肌トラブルを起こさせないようにしていく講座開講中。

正しいスキンケアが、お子さまのお肌を守ります