先日、初めての面談に行って来ました。
日時決めの電話の際、併願校ついてわからないことが多いと相談したら調べておきますと心強いお言葉。
サクラの担任(?担当?)の先生は文系教科を教えて下さっている若めの男性。
入塾の際に一度ご挨拶をしたきりでしたが、とても話しやすい気さくな先生でした。
塾の先生って圧と勢いが強くて…なイメージで、どう話そうかと考えていたのが空振りに終わって良かったです。
面談は主に進路について。
サクラは公立は3校、私立は1校、進路希望として提出しています。
進路について具体的なことはまだ言及されませんでしたが、入塾テストや普段の様子から見て、志望校と今のサクラの学力に大きな乖離はないようです。
ちょっと背伸びくらいでしょうか。
今はそのくらいがちょうど良いのかな。
お願いしていた併願校については、色んな側面からアプローチして、6校ほどピックアップしてくれていました。
さすが塾。その道のプロ
ありがたい
私立については積極的に説明会や学校見学に行って、よく雰囲気を見て決めるといいですよとアドバイスをもらいました。
併願校であるからこそ、第1志望並に行きたいと思える学校を選んでいきたいものです。
今回は終始和やかに終わりましたが、受験が近づいて来たらピリピリしてくるのでしょうね。
まだまだ始まったばかりの高校受験。
しっかり後ろから支えていってあげねばと改めて思いました。