今朝は・・・・

危なかったよお!!!

ま~~~~~~~~ったく

何やってんのよ!


一時間ちかくコールさせていただきました

ハイ


出ないんだもん!

パパが起きるタイムリミットまでかけつづけ

もう無理?って諦めたとき、

やっと・・・


だいじょぶ?

ちゃんと寝てる?

ついついニコニコみたりして遊んじゃうなら

先に寝てから、朝起きたら?って提案したんだけど・・・


「帰ってくるのが0時ごろやし、そんなにすぐに寝られん!

2時ごろには寝ようとするっちゃ

でも、寝られないと他のことしてしまう・・・」


ん~~~

起こすことはできるけど・・・

寝させてあげることは、さすがにできないよお・・・

あんまり無理しないで・・・

としか言えない


なんとかしないとねえ・・・・



せっかく・・・・

いい感じだったのに・・・・


ここ数日連絡とれません

メッセもスカイプの完全にOFF


唯一朝のコールだけ・・・・・


きっかけはAさま

そう・・・またあの人


ひさしぶりに、前からやってる方のゲームに戻ってきたBさま

いっしょに遊んでて

「この後、お風呂いくから、その後別のMAPやろう」って

言ってたのに・・・・

Aさまからの急なスカイプ


「何やってんの?」

「え?あ~○○(こっちのゲームの名前)」

「ふーん、○○やってんのか・・・Bちゃん、そっちにおる?」

「え?あ~いるけど?」

「スカイプ入れるかどうか、聞いて」

「あ・・うんうん」


Bさまとはチャットだったのが大きなミスだった

そしたら、Aさまからのスカイプ繋ぐことなかったのに・・・


「ねえねえ、Aさまからスカイプかかってきた」

「なんて?」

「Bちゃん、おるか?って」

「言ったん?ここにいること・・・」

「う・・うん」

「最悪~~~~」

「Σ('◇'*)エェッ!?内緒だった?で・・・スカイプ入れるかって」

「知らん!」

「・・・・ごめん・・・」


また戻ってくるっていってたのに・・

そのまま「じゃあね」って言い残して・・・

それからメールの返事もなし・・

音沙汰ナシ・・


そんなに・・・・

イヤだったんだ・・・Aさまの誘い

たしかにやりたいゲームできなくなるから・・・


ごめんね・・・


トラブルメーカーAさま

いつまで、私たちを引っ掻き回すつもりなの?!


相変わらず仕事が忙しそうなBさま

ほぼ毎日夜11時まで、残業

それから帰って、ご飯お風呂で

一息つくのは深夜一時近く


ちょうどそのころ、いつもの日課

Bさまからのスカイプが、かかってくるベル

ここ数日毎日・・・・


「ゲームするぞ~」

っていわれることもあるけど、

「今日さ~」

って仕事の話をしてくれることが最近は多い


大変そうだね

がんばってるね


優しく励ましてあげるのが私の役目?かな^^


昨晩は一回いっしょにゲームした後

そのまま話し込み・・

時間遅いんだから、早く寝ないと~って

何度も言ってるのに^^;

ついつい・・・話し込んじゃう


「ねえ・・・もう3時半くるよ。もう寝ないとだめだって」

「え?うそ!おまえ・・・・はよ言えや!」

「・・・・何度もいってんじゃんか・・・」

「明日頼むで~ちゃんと起こせよ~」

「はいはい、その代わり、ちゃんと起きてよね!」

「おう」


最近なかなか朝の電話、取ってくれないし・・・

昨日なんて一時間近く、かけ続けたのに!

まあ・・それはマナーモードのままだったから、

気づきにくかったのはしょうがないけどさ・・・

起こす側としてはね!すごく責任感じるのよあせる

( *´艸`)クスクス


最近、いい感じ?

でしょ音譜


「リナちゃんに会ったとき、オレ、彼女おったっけ?」

「ん?いなかったでしょ?

別れてたいぶたつのに、忘れられないって

言ってたじゃん」

「あれ?オレ、リナちゃんに会ったのいつかな?」

「今年の1月だよ、ゲームのサークルで知り合ったんじゃんか^^;」

「え?そんなことはないやろ!

もっと前だって!2年くらいたってない?」

「ナイナイ、だって、Aさまと掲示板で知り合って、

サークルに入って、みんなと知り合ったもん」

「あれ?オレとゲーム始めたのは、それからだっけ?」

「そだよ、前の仕様知らないもん」

「あれ????そんなにまだ日が浅かったかな・・・・」

「そだよ^^;そんなに前から知りあいの気がしたの?」

「ん~まあ^^;」


(*≧m≦*)ププッ

どしたのよ^^;

私も言われてみて、

あれ?まだ一年たってないんだ・・・って

思ったけどさ~


ずっと、ずっと前から知りあいのような

そんな感覚

二人ともいっしょなんだね音譜


「オレも彼女つくらんと、いかんな・・・そろそろ」

「( *´艸`)クスクス そうね」

「こっちにきて、明らかにチャンス減ったしな・・・」

「出会いなんてたくさんありそうなのに~

ネットでも探してたくせにさ~会うことなんて簡単でしょ?」

「ないなあ・・・・」

「選り好みしすぎなんじゃない?

とりあえず付き合ってみるとかしないの?」

「それはナイ、好みじゃないもんはムリ」


ま~~~ったく、相変わらず基準の高い人ねえ・・・

じっくり、慎重に恋愛するタイプのBさま

いつか、ビビッって来る人が現れるといいね^^

それは10歳若い独身の私だったりして

(*≧m≦*)ププッ

そりゃない・・っか^^;


私は彼女にはなれない

だから、彼女ができても、

困ったときいつでも、手を貸してあげられる

この位置でずっとBさまのそばにいたいんだ・・・


バイトがんばってまっす^^

で、バイトのことで、

ありえないウケル事件がありまして

そのことを、前からBさまに

「超ウケル事件あった~また時間あるときに話してあげるね!」

と、だいぶ前に言っておいたけど、

なかなか二人で話す機会なくて、ずっと放置されてた


思いがけなく昼にBさまからメール

ん?なんで、こんな時間に?って思ったら

「そういや、ウケル話聞いてないな~~」

だって^^;

気になってんだ~(*≧m≦*)ププッ


でも、その日もAさまたちといっしょだったから、

スカイプはしてたものの、その話題には触れず・・・

まあ、バイト関連のことだったので、

Aさまいる前でそれに、触れられても困るんだけど

Bさまも、私とだけの話って思ってたのかな?

( *´艸`)クスクス


でも、相変わらずゲームの方は・・・・

AさまがSちゃんを褒めちぎる

「うまくなったよな~ほんとに。Bちゃんもそう思うやろ

Sちゃん、よくがんばったもんな~えらいぞ

ほんとうまくなったわ~」

ベタ褒め・・・そりゃ、Aさまとずっとやってんだもん・・

うまくなるでしょうよ^^;

そして、その後に続く言葉は・・・

「それに引き換え・・・リナちゃんはまったく成長せんな~~

もうおらんほうがええんちゃう?そう思わん?Bちゃん」

「まあ・・・リナちゃんさ~肝心なとこでのミスが多いっちゃね~

んで、言い訳が多い!たまにそれはオレもむかつくで」

・・・・確かに・・・言い訳、多いかも・・(_ _。)・・・シュン

もうやめよかな・・・このゲーム私には向いてないかも・・

もともとアクション系苦手だし・・・はぁ~


ちょっと凹んでた昨日夜、いきなりBさまからスカイプかかってきた!

「どしたの?」

「いや・・べつに~」

「ゲームしてんの?」

「いや・・今日はやることあるから、たぶんできん。

んで?ウケル話って何?」

「あ~それね^^;」


気になってたのね^^

≧(´▽`)≦アハハハ

「実はさ~~」

で、案の定、バカウケしてくれた^^;

それから、しばらくお話^^

報告書がなかなかできないとかで

仕事の愚痴なといろいろ^^

なかなか大変みたい・・・・

結構ワンマンな指導係りについてるみたいで、

その人の気分で振り回されてるんだって・・・・

それって、キツイなあ・・・

同期の人に、よく耐えてるな~って言われたらしい

「一日一回は小言いわれるっちゃね~」

ヨチヨチ( *´д)/(´д`、)アゥゥ

「むかつくことが多いけど、教えてもらわんといけんことが

いっぱいあるし、今はおとなしくしとこうと思って・・・」

「そだね~そういう時期も必要よ」


かなりストレスたまってるみたい

久しぶりにゆっくり二人で話したから、

Bさまも、愚痴ぶちまけです^^

そう二人って、ほんとに久しぶり

最近はずっとAさまやSちゃん、いっしょだったからね・・・


「あ~あ。、宝くじ当たらんかな~~

当たったら、仕事でも、クビを恐れずに、言いたいこと言うのに~」

「ぶw やめても、安泰だもんね~」

「そそ。んで、やめさせられたら、法律事務所とかにいって

給料やすくていいから雇ってくださいっておしかける!」

「ほうほう」

「もともと、オレがやりたい仕事は前からソレやったしな~」

「だったね。その勉強するっていってたもんね~

でも、今はさすがに、そんな時間ないんでしょ^^;」

「それまで、やってたら、オレ、死ぬぜ?」

「そりゃそうよね・・・忙しすぎだもん^^;」

「だから、リナちゃん、宝くじ買って^^」

「は?なんで私が?」

「当ったら1億で~あ・・違った、5000万やな」

「なんで・・5000マンに?」

「オレが半分もらうから」

「∵ゞ(≧ε≦o)ぶっッ、ちょっとまてい!」


とかとか・・・宝くじについて夢のような話をウダウダと・・・

でも、結局年末ジャンボを買うことに・・・

もし当ったら、賞金かけて、ゲームで勝負!ってことで・・・

盛り上がるで~~というか、命かけるやろうな・・・

(*≧m≦*)ププッ


「それから!ゲーム!もっと練習せい!」

「ぅ・・・」

もういない方がいいなんていうAさまとは違う

ぶっきらぼうだけど、がんばれって言ってるBさま

そだね・・・みんなについていけるように

みんなといっしょにゲームできるように

がんばってみる^^


「そういや・・・バイトはどうなった!はよ稼げ!」

「ぶw、すっとBさまと話してるから、できないんじゃんか」

「あほか!働け~~~」

「むう・・・」

「その間に報告書書くけん、まあ、終わったら連絡せい!」

「は~~~~い、んじゃ、稼いできます・・・」


これが私たちの関係

いっしょに話して落ち着ける

楽しくて、安らいで、時間を忘れる

いっしょに笑いあえるこの時間が一番スキ音譜

先日の冷たいAさまからの話・・・

そんなことはない、そんなわけないって言い聞かせても

もしかしたら、ほんとにイヤだって思ってるかも・・・って


昨日は私も他にすることがあったりして

いっしょにゲームできなかったから、

Bさまとは話ができなかった。


確かにゲームは相変わらず下手

レベルも上がって、以前よりマシになったとはいえ、

その分、Aさまも、Sちゃんも上手になってて・・・・

「せめてSちゃん程度ににはなってもらわないと、迷惑やからな

むしろ、おらん方がマシやし」

あいかわらず、Aさまは私にキツイ

「リナちゃんは、あの温和なBちゃんをマジギレさせるほど、下手やからな~

ある意味、Bちゃんをあそこまで、怒らせるヤツもめずらしい」


・・・・・Aさまって・・・なんなの?

確かにBさま、私といっしょにやってても

「も~やる気出ん・・なんで、そこで、そのミスするかな~~

ちゃんと練習しとけ!」

ってくらいで・・・・マジギレとか・・・本気で怒ってるとか・・

そんな風でもないのに・・・・


もう惑わされない

もう気にしない


みんなの前じゃ、かっこつけて、ちょっと威張って・・・

でも、私の知ってるBさまは、

とっても甘えん坊で

ちょっと寂しがりやで・・・・

きっと誰も知らない無防備なホントのBさま

それを知ってるのは、私だけ。


だって、今朝のコールにも、

すごく甘えてたじゃない?

「うん・・・もうちょっと寝る・・・後でもっかいよろしく・・・」

とってもソフトでほんわかした口調が

私は大好きなんだ音譜


最近、以前Aさまともやってたゲームが

大幅にいろいろ機能が実装されておもしろくなってきたので

Bさま、Sちゃん、Aさまの4人で遊ぶことが多くなった。


私は他のゲームも掛け持ちしてるので

いつもってわけじゃないけど、遊んでます。

ここんとこの、気温の変化でSちゃんがダウンってことで

この前から、Aさまと二人で遊ぶことも多くなってきました。


ゲーム中のチャットが忙しくて厳しいこともあって

いつもスカイプでやってるんだけど・・

話してると、ゲームのこと以外の話もする。


昨夜、Aさまとやってるとき・・・


「んで?オフはどうなん?やりたいん?」

「え?」

急な話に戸惑った

「また企画してるの?そりゃ・・・・遊べるなら遊びたいけど・・」

でもな~Bちゃんがな・・イヤがるから、面倒なんよな・・・」

「嫌がるって・・私が行くのを?」

「そうそう」

「そか・・・・そんなにイヤがってんなら、ムリに企画しなくてもいいよ・・」

「そか、まあ、そのほうがオレも面倒な考え事が一個減る」

「・・・・・・そう・・・」

「まあ・・一つ言わせてもらうと・・・リナちゃん本人がイヤなわけじゃなくて

俺らの集まりにリナちゃんがいることが耐えられんらしい。

いちおうやわらかくいうと、こんな感じ」

・・・・・やわらかくって・・・十分きついんですけど・・

「どうゆうこと?」

「だってな、オレとSちゃんとBちゃんが飲みにいったとするやろ

んなら、普通の若者の集まりって、周りも思うやん

でも、そこにリナちゃんが、入ったら、明らかに場違いなわけやから

なんかのオフかな?って思われるのがイヤらしいで」

「おばちゃん・・・・・だもんね・・・そだね」

「だから、言い方かえると、街中じゃなければいいらしいけどな」

「???」

「まあ・・温泉とか、高原のロッジとか、そういうところで集まってオフするなら

いいんじゃね?」

「そか・・・まあ・・・私は自由に動けないひとだから、あまり壮大な計画は厳しいし

そんなに私がいることでムリしないといけないなら、オフしなくてもいい

もう・・会わなくてもいいと思うし・・・実際前ほど、Bさまに集中してないから・・

私も気持ちの分散してるしね・・・」

「そか・・まあ、それなら、もう企画せんでいええな」

「・・・ってそう言われると、悲しいけど・・・まあ、遊ぶ企画があるなら参加したいけど・・」

「どっちやねん!」

「だって・・・年齢はどうしようもない。遊びたいけど・・・そんなにイヤなんでしょ?

そのわりには、私がまた横浜に行くかもっていったら、高級な店につれてけっていうし・・・」

「そりゃ、おごってもらおうと思ってるからやろ」

「まあ・・・そなんだろうけど・・・それに・・未だに朝起こしてあげたりしてんのに・

そんなにイヤなら、もういいはずじゃん?」

「それは、起こしてくれる人がいると助かるからやろ」

「まあ・・ね・・いずれは彼女できたら、交代するだろうしさ・・・

私も感覚わかんなくなってきたな・・・友達ってよりは・・弟って感じ?」

「弟なんや・・・」

「まあ、進展させるつもりもないし、進展しても困るだろうし・・」

「ナイナイ、進展するわけない」


そんなにはっきり言わなくても・・・・


Aさまに話してるBさまの言葉

ホントに・・・それが本心なの?

信じたくない・・なんだか、私の知ってるBさまじゃない・・・


イライラしたからって、私にスカイプかけてきて

ひとしきり愚痴って・・・安心しきって寝ちゃったりする

わたしの知ってるカワイイBさまじゃないよ・・・・

ただの便利やさん?そうなの?ほんとにそうなの?

モーニングコールはともかく、実はたびたび、物資を送ってることは

Aさまは知らない。

ちょうど、物資を送った日もスカイプで話しながら、みんなでゲームしたけど

いつもなら、送った日には、入ってたものについていろいろダメだしあるのに

Aさまがいるせいか、一言もふれず・・なんだか、私とBさまだけの秘密のようで

なんだかうれしかったりしたのに・・・・


私はおばちゃんだから、会うと周りの目が気になって恥ずかしいから、イヤ


そういうことなんでしょ・・・・

そんなに・・おばちゃんかな・・

見た目そんなに悪いかな・・・

そりゃ・・・年齢には勝てないよ

どんなに若作りしても、限界はある

普段、周りの人には若く見えると言われて、

ちょっといい気になっちゃってたね・・・

そう・・・私はおばちゃんなんだ

Aさま、Sちゃん、Bさまの中で浮いてしまうような・・・


なんだか、Bさまがすごく遠く感じた

それが本心なら・・・・

なんで・・

私との縁を切らないの?

なんで・・・

毎朝、あんな甘えたような声で・・・・・


もう何も考えたくないや・・・

Aさまに惑わされてる・・・そうかもしれないけど

ほんとうの気持ちはどこにあるの?

ねえ・・Bさま・・・

Bさまとスカイプでお話してたときのこと


「Rさんにさ~○○20個ももらった~~♪」

(○○はゲーム内の課金アイテム)

「は?なんで!!!そんな高級なもん!」

「この前の、オフ、いけなくてごめんねってプレゼントしてくれたん^^v」

「ぶw おまえは・・この前も他のヤツから、なんかもらってたやろ!」

「えへ^^ でも、またお金ためて、遊びに行くからって約束したもんね~」

「そんときは、高級なところにつれてってもらうけん」

「つれてって?なんで?私はRさんに会いに行くのに?」

「( ̄- ̄)フーン そんなことを言う?( ̄。 ̄)ホーーォ。」

「だって、Rさんとの約束だし?」

「あ~そう、ええよ、そんなこというなら、勝手にいけば?( ̄- ̄)フーン」

「(*≧m≦*)ププッ、何すねてんの?高級なお店に行きたいの?

いいよ~連れて行くだけなら、つれてってあげる^^

でも、その後は知らんけど~~」

「なんじゃ、それ!!それじゃ意味ないやんか!」

「一緒に食事に行きたいって素直に言いなさいよ」

「シーー( ̄、 ̄*)ーーン」


(*≧m≦*)ププッ

Bさまったら・・・

めっちゃカワイイんですけど・・にひひ

マジスネ!

( *´艸`)クスクス


もちろん、私もBさまに会いたいよ

すごく・・・すごく会いたいよ。

いつか会える日がくるのかなあ・・・・流れ星



夜遅くに1時回ってBさまからいきなりスカイプかかってきた!


その第一声が・・・


「マジで、超むかつく!!!!

ありえんで~ほんまに・・・」

「な・・なに?いきなり・・どしたのよ^^;」

「もうさっきからイライラがおさまらん!」

「・・・う・・うん・・だからどしたって?」


どうやら・・・ちょっと前に

Aさまの提案で、スカイプで話せる女の子捜したらしい・・

また、お前かよおお~~

Aさま・・・アンタね・・・ひっかき回すの得意だねえ・・・

で、顔写真も出してる子で関東圏で、カワイイ子みつけたらしい

で、AさまとBさま、その子でスカイプをやり始めたらしいが、

理屈っぽくて、なんでも自分が正しいと思ってるAさまと

高学歴帰国子女一流外資系企業勤務のタカビー女が、

二人で言い合いの喧嘩はじめたらしい・・・


すごくカワイイけど・・性格最悪っていう子のようで・・・


で、そこでBさまはこれはキツイと思ったけど

どうやら、その子セフレ10人いるとか

結構性的にオープンな子?らしくて

Aさまと「会えれば絶対できるから、がんばれ!」

「会うまでに、挫折しそう・・・」とかいいながら

Bさま、がんばろうと思ったらしい・・


で、その日その子がちょうどスカイプINしてたので、

Bさまから話かけたところ・・・


話題をふれば

「( ̄- ̄)フーン、で?」とか

「だから何?」とか言われて・・・

会話がまったく続かず・・・

「言ってる意味わかんないんだけど」

って何を説明してもぴしゃりと会話終了・・・

最後には

「話しててつまんないんだけど」

コレにはさすがのBさまもキレて

「なら切れば?じゃあね、バイバイ」ってぶち切ったらしい・・・


「いままで、いろんな人と話してきたけど・・・

こんなにイライラさせる女ははじめてや!

もう、絶対ムリ、かわいいし、会えればヤレると思ったけど・・ムリ!」

「(゜×゜*)プッ ヤレるって・・・それはまた・・・・すごい子ねえ・・・」

「ミクシも登録してるからって、マイミクいれたけど、

今削除してやった!もういいわ・・かかわりたくない!」


んもお・・・変なのにひっかっちゃってさ・・・

ひとしきり愚痴を聞いて、イライラを沈めてあげる^^

でも、誰とでも仲良くなれるタイプのBさまを

ココまでイライラさせるその人もすごいな・・・

それで、よくセフレ10人とか言うね・・・

あ~カワイイし出来るならそのくらい我慢~なのかしら^^;


いろいろ話したり、この前からやってるゲームいっしょにしたりしてるうちに

だいぶ落ち着いたみたい^^

でも、あんまりにも、私が下手なので・・・

Bさまも「リナちゃん相手なら、寝とっても、勝てる^^」

なんていってるうちに、ホントに眠くなってきたみたい^^;


私が話しかけても、反応鈍くて

「もう寝てるでしょ?眠いなら寝たら?」

「寝てね~わ、起きとるわ、ぼけ

この時間から寝たら、絶対あした夕方まで寝てしまって

一日何もできんくなる」

「・・・ならお昼前にでも起こしてあげよか?」

「そうやね・・・」


結局朝6時回ったころに寝ることに・・・

朝じゃん!思いっきり・・・


イライラおさまったみたいね

でも、あの子との会話でイライラしたからって

私に話しにくるなんて・・・

カワイイじゃない?


いつでも受け止めてあげるけど

あんまりオイタしちゃダメよべーっだ!

( *´艸`)クスクス


いつものモーニングコール

今日は危ないな・・・と思いつつ・・

最終の確認メールした後、

返信なかったのに!

ついつい、他の事してて、電話かけるの忘れてた!!!


(*゜ロ゜)ハッ!!って気がついたときには8:25!

やば!っと思って電話するものの・・反応ナシ・・

寝てる?うそ・・・どしよお><

何回かコールしてたら、やっと出た!

「さっき起きたから、取る間なかった・・」

「ごめん><」

「うん・・いいよ」

必死で爆走してる途中らしい・・・

あちゃ^^;


本人も自分で起きれば、いいんだろうけどね・・・

信頼されてる分、責任感じちゃうのだ・・・

ごめんね・・ほんとに><


帰りを待たずしてオフラインのまま、ごめんねメッセいれてたら、

深夜1時回って、返事来た

久々にゲームにみんな集まってたので誘いかけたんだけど・・・

「で?どこに集まってんの?」

「もうみんな寝ちゃったよお・・・」

「・・・・((( ̄へ ̄井) フンッ」

「来るの遅いんだもん~」

「明日は100%起こせよ!」

「ぅ・・・ご・・・ごめんなさい><」

「最終かけてくれんのなら、メール確認の意味ないやんか!

ありえん!」

「(_ _。)・・・シュン」


まあ・・・なんとか、上司よりは早く着いたみたいなんで

助かったらしい・・・・^^;


で、いろいろ話してると・・・

「最近、はまってるゲームあるとね」

「そなの?こっちに来ないと思ったら・・・そういうことね!」

以前AさまやSちゃん、みんなでやってて、私がコテンパンにされたやつ^^;

あれから、いろいろ実装されて、かなり面白くなったみたい。

「んじゃ、教えてよ」

「なら、来い」

「\(*^▽^*)ノ ハーーイ」


ってことで、久々にいっしょに遊んだ~

でも、下手なのは相変わらずで^^;

「お前は・・・そんなミスすんな~5回死ね5回!」

( *´艸`)クスクス

いつものBさま口調

乱暴なりに、いろいろ教えてくれる

3時回ったくらいで

「そろそろ飽きてきた~落ちる~」

「寝る?」

「寝ん!」

「ぶw、また起きられなくなるよ!」

「明日行ったら休みやけん、だいじょぶ。その代わり100%起こせよ~」

「起こすけど・・・・んで、睡眠薬がなんとかって・・

どんなのがいいのよ?」

「寝つきが悪いっちゃ。一回寝たら起きんけど」

「そかあ・・・ん~まあ、探してみるわ。ってか、ラベンダーたいてる?」

「ん?あ~あれさあ・・・ぜんぜん効かんっちゃ」

「それって・・タバコのせいじゃない?タバコの臭いって強力だからさ・・・」

「そうか?そんなことないやろ」

「吸ってる人は気づかないんだって。」


ん~~睡眠薬ねえ・・・・あんまりそういうのに頼ってほしくないけど・・・


とかいってるうちに・・

「あ・・・寝れそう・・・」

「へ?んじゃ、寝なさい^^よかったじゃん^^おやすみ♪」

「うんうん・・んじゃ、朝、頼んだで~」

「OKよん。じゃおやすみ^^」


ずっと話し込んだので結局4時回っちゃったけど・・

いつも私と話してると寝ちゃうのよ・・Bさまったら・・・

心地よい?癒されてる?

そうだといいなあ・・・・

いつも、包み込める存在でいたいから・・・

いつか、彼女できちゃっても・・

この位置にずっといられるといいなあ・・・・べーっだ!