バイトがんばってまっす^^
で、バイトのことで、
ありえないウケル事件がありまして
そのことを、前からBさまに
「超ウケル事件あった~また時間あるときに話してあげるね!」
と、だいぶ前に言っておいたけど、
なかなか二人で話す機会なくて、ずっと放置されてた
思いがけなく昼にBさまからメール
ん?なんで、こんな時間に?って思ったら
「そういや、ウケル話聞いてないな~~」
だって^^;
気になってんだ~(*≧m≦*)ププッ
でも、その日もAさまたちといっしょだったから、
スカイプはしてたものの、その話題には触れず・・・
まあ、バイト関連のことだったので、
Aさまいる前でそれに、触れられても困るんだけど
Bさまも、私とだけの話って思ってたのかな?
( *´艸`)クスクス
でも、相変わらずゲームの方は・・・・
AさまがSちゃんを褒めちぎる
「うまくなったよな~ほんとに。Bちゃんもそう思うやろ
Sちゃん、よくがんばったもんな~えらいぞ
ほんとうまくなったわ~」
ベタ褒め・・・そりゃ、Aさまとずっとやってんだもん・・
うまくなるでしょうよ^^;
そして、その後に続く言葉は・・・
「それに引き換え・・・リナちゃんはまったく成長せんな~~
もうおらんほうがええんちゃう?そう思わん?Bちゃん」
「まあ・・・リナちゃんさ~肝心なとこでのミスが多いっちゃね~
んで、言い訳が多い!たまにそれはオレもむかつくで」
・・・・確かに・・・言い訳、多いかも・・(_ _。)・・・シュン
もうやめよかな・・・このゲーム私には向いてないかも・・
もともとアクション系苦手だし・・・はぁ~
ちょっと凹んでた昨日夜、いきなりBさまからスカイプかかってきた!
「どしたの?」
「いや・・べつに~」
「ゲームしてんの?」
「いや・・今日はやることあるから、たぶんできん。
んで?ウケル話って何?」
「あ~それね^^;」
気になってたのね^^
≧(´▽`)≦アハハハ
「実はさ~~」
で、案の定、バカウケしてくれた^^;
それから、しばらくお話^^
報告書がなかなかできないとかで
仕事の愚痴なといろいろ^^
なかなか大変みたい・・・・
結構ワンマンな指導係りについてるみたいで、
その人の気分で振り回されてるんだって・・・・
それって、キツイなあ・・・
同期の人に、よく耐えてるな~って言われたらしい
「一日一回は小言いわれるっちゃね~」
ヨチヨチ( *´д)/(´д`、)アゥゥ
「むかつくことが多いけど、教えてもらわんといけんことが
いっぱいあるし、今はおとなしくしとこうと思って・・・」
「そだね~そういう時期も必要よ」
かなりストレスたまってるみたい
久しぶりにゆっくり二人で話したから、
Bさまも、愚痴ぶちまけです^^
そう二人って、ほんとに久しぶり
最近はずっとAさまやSちゃん、いっしょだったからね・・・
「あ~あ。、宝くじ当たらんかな~~
当たったら、仕事でも、クビを恐れずに、言いたいこと言うのに~」
「ぶw やめても、安泰だもんね~」
「そそ。んで、やめさせられたら、法律事務所とかにいって
給料やすくていいから雇ってくださいっておしかける!」
「ほうほう」
「もともと、オレがやりたい仕事は前からソレやったしな~」
「だったね。その勉強するっていってたもんね~
でも、今はさすがに、そんな時間ないんでしょ^^;」
「それまで、やってたら、オレ、死ぬぜ?」
「そりゃそうよね・・・忙しすぎだもん^^;」
「だから、リナちゃん、宝くじ買って^^」
「は?なんで私が?」
「当ったら1億で~あ・・違った、5000万やな」
「なんで・・5000マンに?」
「オレが半分もらうから」
「∵ゞ(≧ε≦o)ぶっッ、ちょっとまてい!」
とかとか・・・宝くじについて夢のような話をウダウダと・・・
でも、結局年末ジャンボを買うことに・・・
もし当ったら、賞金かけて、ゲームで勝負!ってことで・・・
盛り上がるで~~というか、命かけるやろうな・・・
(*≧m≦*)ププッ
「それから!ゲーム!もっと練習せい!」
「ぅ・・・」
もういない方がいいなんていうAさまとは違う
ぶっきらぼうだけど、がんばれって言ってるBさま
そだね・・・みんなについていけるように
みんなといっしょにゲームできるように
がんばってみる^^
「そういや・・・バイトはどうなった!はよ稼げ!」
「ぶw、すっとBさまと話してるから、できないんじゃんか」
「あほか!働け~~~」
「むう・・・」
「その間に報告書書くけん、まあ、終わったら連絡せい!」
「は~~~~い、んじゃ、稼いできます・・・」
これが私たちの関係
いっしょに話して落ち着ける
楽しくて、安らいで、時間を忘れる
いっしょに笑いあえるこの時間が一番スキ