たまになるBさまからのスカイプ呼び出し音
あれほど、うれしいものはなかったのに・・・
もう、鳴ることはありません
またAさまに・・やられました
最近みんなでよく遊んでたゲーム
クラブのメンバーも大勢になって
とてもにぎやかにやってました。
Aさま、Sちゃん、Bさま、私でスカイプ繋いで
よく遊んでました。
でも・・・・
そのスカイプの輪に私が呼ばれることは
もうありません・・・・
今はAさま、Sちゃん、Bさま
そして・・・
新しくBさまにくっつけられようとしている
独身の若いAちゃんの4人でスカイプしてるから・・・・
同じゲームをしていながら
私は呼ばれることはありません・・・
スカイプのホストしか、メンバー追加できないシステム
Aさまが主導権を持ってる以上、私は呼ばれないのです。
最近仲良くなったAちゃん・・・
とても、おちついた子でいい子だと
私もチャットとかで、よく話もしているぶんだけ
Bさまが気に入るかも・・・・という不安は
日に日に大きくなります
もともとAさまとのスカイプに、入ることは
自分のやりたいことができないからと、遠慮してたBさま
Aさまから
「いくら仕事が忙しくても、
一日5分くらいはゲームにInするように言ってある
一応マスターなんやしな。
まあ、ゲームというより、スカイプにINしてほしんやけどな」
って聞かされたときは、そか~と何気に思っていたけど。。。
「ゲームはともかくスカイプに来い」
これがそういう意味なんだって、最近気がついた
Aちゃんと話をさせるためだ
前回の夏のオフのように
4人でオフして、むりやり関係をもたせようとすることなんて
Aさまには、簡単なこと・・・・
仲間はずれにされているのを
ヒシヒシと感じながら
スカイプのIN表示を見るのが、悲しい・・・
でも、二人でやってる、別のゲームで
Bさまを見かけたときは、うれしくて・・・
声かけて、ちょっと遊んだあと、
Aさまからの、珍しいスカイプ?と思ったら
「Bちゃん、どうしてるか知らん?まだ寝てるんかな?」
Bさまの偵察・・・
さっきまで、一緒に遊んでたけど、
「さあ?今日は休みだし、ゆっくり寝てるんじゃない?
私もメッセ送っても、反応なかったし・・・」
「そか、んじゃいいわ、またな!」
ってスカイプも切られ・・・・
とっさに私はBさまのことを隠した。
以前、同じようなことがあったのを思い出して・・・
Bさまにメール
「これでよかった?」
「うむ」
ちょっとうれしかった
役に立った?
でも・・・・Aさま・・・
もうやめて
本当に・・・・
私とBさまを
そっとしておいて・・・
お願い・・・・