ネットって便利だね^^
繋がるとつくづく思います。
Bさまとは、毎晩いっしょに遊んでます。
この前半の連休はいっしょにやってるゲームのキャンペーンもあり
2日連続朝まで遊びました。
あいかわらず・・・
ヘタクソ!あほ!ばか!と言われながらね^^
でも、ゲームしながら、会社のことやいろんな話ができるから
スカイプはありがたい^^
日曜日はお台場に遊びに行ったんだって^^
ジョイポリスがすごく楽しかったって
帰って一番に報告してくれた^^
誰と行ったか?
ナースさんとデート^^;
っても・・・彼女、Bさまのいとこさんでした~~
なので、心配は特にありません
≧(´▽`)≦アハハハ
昨日はまたBさまと遊ぼうと思ったら、
どうやらAさまとの先約があったみたいで・・・
たまには男同士で、話もするだろうと思って、
私は入らなかったんだけど・・・
「Aさま・・いらないこといわないでよ・・・」と祈りながら^^
夜だいぶ遅くなってから、私もいっしょに遊んでた友達が寝ちゃったので
Aさまに「なかまにいれて~~」と交渉^^
でも、もう時間が遅かったので、Bさまは入れ違いでご就寝・・・
ん~残念^^;
そのあとAさまとちょっと話したところ・・・
「自分・・・ムリみたいやな」
「ん?何が?」
「いや・・Bちゃんに、ちょっとさぐり入れてみた^^」
「ぶw・・・だから言ったじゃん。無理だって・・・
わかってるわよ・・・対象外だったでしょ?」
「友達でもないみたいで?」
「なにそれ?親族か・・・まあ、いいのよ。
わかってるから、今のままでいいって決めたんだから」
「それで、リナちゃんがいいなら、いいけど・・・
俺らみたいにラブラブになりたいんと違うん?」
「そりゃ・・・ラブラブになれるなら、それが一番いいよ
でも、上手くいかないほうが、彼のためになるんだって・・・
遊びの恋愛の出来ない人を、間違った道にいれちゃダメだって・・
苦しむのは私一人でいい」
「そうかなあ・・・」
「そうでしょ・・・だって・・わたしがやってることが、すでに間違ってるんだから・・
一人でずっとバツを受けてればいいの・・」
「そか・・でも、夏のオフ会こととか、できるかぎりは動くから」
「あたりまえです」
実は・・・AさまとSちゃん・・・
GWの後半、4日一緒に過ごす予定にしてるらしいけど・・
二人ともお財布の大ピンチで、会うことさえも危なかったらしい
ってか・・・二人してそんなに使い込むデートがおかしいと思うけど・・・
まあ、そのあたりは説教した!
でも、たちまちGWが困るというので・・・
今回だけよと、ちょっとお金を貸してあげたのね・・・
もちろん、パパには内緒^^;
「わかってる?私も決死の思いで、援助するんだよ」
「そりゃそうだと思うよ。
その件に関しては、ほんと頭があがらないから・・」
「二人に幸せになってもらいたいから
私が叶えられない想い、託してるんだからね^^」
「プレッシャーだなあ・・・でも、ありがとう」
「うん、じゃ、明日送金するからね」
私にも、こんなラブラブの時期・・・あったはずなのになあ・・・
私は24歳で結婚したせいか・・・
24歳の若い恋を応援することが、
なんか過去の自分をやり直してるみたいで・・・
でも・・・やっぱムリ・・・か・・・
まあ、Aさまのことだから
「Bちゃん。彼女つくらんの?」
程度でさぐったんだろうけど・・・
嫌われてはないはずと、思ってはいても
可能性はほとんどないとはっきり言われると・・・
わかってはいても・・・
ショックだったなあ・・・・・