ℍ𝔼𝕃𝕃𝕆

\ みんなを信じてハートを配る/
CPM養成講座生 です◡̈♥︎

わたしのブログへようこそ

 

みなさん、こんにちは♡

 

今日は、甲子園準決勝試合の日。

 

わたしの地元である鹿児島県代表の

神村学園が大健闘してくれましたキラキラ

 

本当に本当に素晴らしい試合で

わたしは心から

ありがとうえーんえーんえーん

声を大にして言いたい!!!

 

わたしもテレビの前で

いろんな感情を体験させていただきました。

 

試合では

誤審騒動もあったり

実際に試合の流れがガラっと変わってしまいました涙

Twitterなどでは物議を醸していましたが・・・

 

 

わたし個人的には

\\  こ れ !  //

 

 

ピッチャーの黒木くんが

痛烈なピッチャーライナーを

受けてしまったとき

 

サッと駆けつけて

冷却スプレーをかけてくれた

相手チームの仙台育英の選手に感動しました。

 

こういうことをサッとできるなんて素晴らしい!

強豪校は野球だけではなく、

人としての在り方なども

大切にされているのでしょう。

 

 

 

 

あと、神村学園といえば・・・

所さんの 笑ってコラえて という番組の

吹奏楽部の旅というコーナーで

密着取材を受けていた学校で

勝手な親近感を抱いていてニコニコ

アルプススタンドにも注目していました。

 

あの吹奏楽部のメンバーたちが

コンクールを控えているにも関わらず

炎天下で野球部の応援を頑張っていましたえーん

 

野球の控えのメンバーも楽しそうに踊る

一生懸命なジャンボリミッキーも泣けましたえーん

気分は親戚のおばちゃん笑

 

 

Twitterでも話題になっていました

 

 

 

 

ところで、

神村学園のこんな記事がありました。

↑クリックするとリンクに飛びます

 

>練習試合で完敗し、

〝やるべきことができていなかった〟と感じた

当時主将だった西山選手がグラウンドの

草むしりをしようと提案して

草むしりをスタート。

 

さらに昨秋の九州大会1回戦では、

守備のタイミングで雨脚が強まるなど運に見放され、

大分商に0―10で大敗。

小田監督は他人の落とした運をつかみ取ろうと、

選手にゴミ拾いをするように呼びかけ、

チーム全体に広がった。

 

とのこと・・・

素晴らしいですよね!

 

負けた時に自らを振り返り

「どうなりたくて、

どう行動を変えていく?」

を日々実践してきたのですね。

 

草むしりや、ゴミ拾いを通して

野球の練習だけではなく、

内面も磨き上げていた・・・

 

これは まぐれの成績ではなく

積み上げてきた確かなものが

あったのだなーと感じました。

 

 

 

 

ゴミ拾いといえば、準々決勝で対戦した

おかやま山陽の選手のみなさんも・・・

 

↑クリックするとリンクに飛びます

>原田一成校長が

「120点満点、言うことの無い戦いぶりでした」

とあいさつすると、

渡辺颯人主将(3年)は

「皆さんの応援のおかげで甲子園3勝を

達成することができました」と謝辞を述べた。

 

と、あります。

勝敗ではなく

チーム戦いや頑張りを

認めて褒め称えて下さる校長先生キラキラ

 

みなさんに感謝の気持ちを持ち

達成できた、にフォーカスする渡辺主将キラキラ

 

かっこいいですね!

強豪校は、野球だけではなく、人としてのあり方の

素晴らしさを学ばせていただきました。


 

 

今大会、一部では

甲子園の長髪?同調圧力?

色々な報道もありますが・・・

 

わたしは

長髪、短髪、どちらでも良いにっこり

注目するのってそこなの?と

疑問を抱いてしまいます。

そういうニュースはチャンネル変えますキョロキョロ

 

 

そんなことより各チームの素晴らしいプレイや、

こういったチームの魅力、素晴らしいところを

もっと見せていただきたいな〜ドキドキ

胸を打つエピソードやドラマが

たくさんありそう!

 

サポートしてくださったであろう

保護者の方々との関わり

指導者である監督とチームメイトの関係性

練習でのいろんなことを

妄想して泣いてしまう私・・・

 

一生懸命に頑張っている姿って

とても感動します。

 

 

あらためまして

 

神村学園野球部のみなさん

ベスト4おめでとうございますキラキラ

たくさん楽しませていただきました。

本当に本当にありがとうございました。

 

胸を張って鹿児島へ帰ってきてください!

 

選手のみなさんの頑張りは

鹿児島県民の誇りですキラキラ