こちらの記事で。
「来年度もパイプオルガンのレッスンを受けようかなー
」
そんな気持ちになった娘っ子。
「お母さんが弾いた曲で弾きたい曲があるから、ここ何年かで弾いた曲を教えてほしい」と言われ。
もしや…と思って「これ？」と確認したら。
やっぱりの、曲でした
さっそくコピーしてきて渡しました。
この曲だけでは味気ない気がするので。
弾くならアルマンドかガヴォットかなー？というので。
それも一緒に渡しました
パイプオルガンでは、ここまで速くは弾けないそうです。
そうなんだね
バッハ。
娘っ子は本当に好きです。
私も。
娘っ子のおかげで、バッハの良さを改めて実感してます
＝＝＝
シューマンの森の情景。
ベートーヴェンのバガテルから３曲。
それからブラームスのワルツ。
と。
少しずつですが、まとまった曲数を、それなりに…本当にそれなりにですが、弾けるようになってきました
あともう2、3曲増やす予定！
シューマンは。
この曲集で一つの作品となるので。
曲と曲の間をどれくらいとるか？
すぐに次に行きたい曲。
ちょっと多めにとって、気分を変えたい曲。
ありますねー
これから程よい間を探して行きます
曲のテンポも。
頭の中で考えている時は、バッチリなんですが。
いざ実際に弾くと…
「あれ？なんか違う？」となります。
なんでやろ？
そちらも。
しっかりと気持ちを切り替えて、ちょうど良いテンポで最初から弾けるように。
積み重ねて行きます
3学期は、私も頑張った！
学校から帰ってきて。
休みたい気持ちを抑えて。
ピアノに向いました
妹ちゃんには。
お母さんの気持ちもお話して。
納得してもらえるようにしてます。
「お母さん、これからもっとお手伝いするね」
と。。。
健気すぎる
「もうたくさんしてくれてるから、困った時は声かけるから、その時はお願いね」と言いました。
3学期もあと少し。
親子で楽しみながら、頑張ろうと思います