結婚って奥が深い
全然違う暮らしをしてきた家同士が一緒になるわけだから、
まぁちょっとはモメることってあるよね。
段取りの大切さを思い知ったよ。
そう、会の雰囲気が激変したのは
彼が婚姻届を出した、その瞬間。
私(たち)の予定としては、6人で会食しつつ結婚を認めてもらって
食事が終わったら婚姻届を出し、承認欄にサインをしてもらって、無事結婚
ってなるはずだった。
だがしかし
我々は大きなミスを犯した。
自分たちでは、食事⇒婚姻届にサインって流れって決めてたけど
両親にきちんとそのことを伝えていなかった。
(彼は自分の両親には伝えたって言ってるけどね)
何にモメたかって、私たちが結婚したあとの姓(苗字)について
もともと、私としては彼に私の姓になってもらいたいと思っていた。
どうしてかというと、私が長女(ひとりっこ)だから。
彼は次男で、バツイチ子持ち(子供は元妻が育てている)のひとまわり年上。
5年間付き合ってる中で、お婿さんになってほしいって話は何度かしていた。
次男だし。
だけど彼はそのことを両親にはっきり伝えていなかったみたい。
(私から彼に、お義父さんとお義母さんに伝えるようお願いしておくべきだった。)
お会計をしてもらってそろそろ部屋を出ようとしてたときに
彼が婚姻届けを出して、
姓をどちらにするか決めたい、
みたいなこと言っちゃったから、一気に一同
シ~~~~~~ン
そりゃびっくりするよね。
え
今書くの

みたいな。
正直、私も、婚姻届にサインすることを自分で提案しておきながら完全に忘れてたから、結構驚いた(^_^;)
お会計も済ませたし、部屋にいるのもナンだから場所を変えて、ってことになって
食事をしていた個室を離れて併設されてるBarへ移動した。
(空気重くてもBarはステキ)
場所を変えても状況は変わらなかったけどね。
とりあえず両家の両親に一言ずつもらって、
正式に二人の結婚は認めてもらった

で、いざ婚姻届にサインしましょうってなったとき、
再び来ました、このときが。
「苗字、どっちにしましょう。」

ましてさぁ
バカな私が追い討ちをかけるように
「婚姻届は8/22に提出する」なんて言っちゃって、
もうここで決めなきゃどうすんのよ、みたいな空気にしてしまった
なので、今すぐ決めなきゃねってことで、6人のそれぞれの意見を聞いた。
両家の両親の意見は言うまでもなく、、
判断は私と彼の二人の意見にゆだねられた。
彼は、
「私の姓にしたい気持ちと自分の姓を継ぎたい気持ちが半々。」と言い
(あれ、言ってること違くね??と思いつつ)
私は、
「自分の苗字にしたいけど、まぁあなた(彼)に従うよ。」と言った。
その後沈黙は続いた。。。
そして、どちらかが話出したのを皮切りに、
なんだかんだ両家の話がヒートアップ
してきてしまった。
もうこれは喧嘩になるんじゃないかと思った彼が、結局、
「私の家の姓を名乗りたい」と言いました。
で、それを聞いた私の父が、なぜ姓を残したいのかってことを説明して、
ウチの姓を名乗ってほしいと頭を下げる形となった。
続く沈黙。
しばらくして、お義母さんが、最終的に
私の父の話を聞いて事情がわかったから名前が変わるのも仕方ない、
的なことを仰ってくれた。(肝っ玉母さん
)
それを聞いてお義父さんも
まぁ二人が幸せになってくれることが一番だから、
ってことでしぶしぶ納得してくれた。
私の両親も、名前はこちらの姓だけど、
お嫁に行かせたことに変わりはありません、なんて感じで
後味わるーい感じで一応話は落ち着いた。
あんまり深く考えてなかったけど、苗字の件は、
もっと時間をかけて話し合うべきことだったみたい
残業時間が4ヶ月連続100時間と、死ぬほど忙しかった私は
両親と顔合わせについて打ち合わせが全然できてなかったんだけど、
後になって色々話していたら、、
普通は顔合わせで婚姻届書いたりしないんだってー
顔合わせは両家が始めて挨拶して、二人の結婚を認めましょうね
って決定する場なんだってー
それで正式に婚約が決定したら「婚約期間」っていうのがあって、その間に結納とか式どうするとか話し合うんだってー
てかそんなこと初めてだから知らないしー
うーん。。
浅はかだった
料理は最高だっただけに、無念

ちなみに
おのぼりさんの私は、せっかくステキな場所で食事だからってことで
ビデオカメラ持参していきました
(どこにでもビデオカメラを持っていく習性有り)
この気まずい両家の打ち合わせもばっちりビデオに納まっております
ま、このシーンのビデオを再生する日は、きっとないでしょう。

チャンチャン♪