ヘルパーさんとお出かけ☆ | 強烈自閉くんとの暮らし

強烈自閉くんとの暮らし

28才の自閉症の息子を育てている、落ちこぼれ母のつぶやきです。日々おだやかに暮らしたいのに、何かしら仕出かしてくれる息子…心がポキポキに折れてしまう事も多いけど、たまーに息子から素敵なプレゼントがもらえます。それを心の支えに日々頑張っています。

自閉息子ぽん太さん、

今日はヘルパーさんとお出かけ。


行き先は

バス→電車→別の電車を乗り継ぎ

市外の大きなイオンモール。


同行者は

ぽん太が初めてヘルパーさんとの移動支援を使うにあたって

契約のための面接をして下さった、

当時ヘルパーステーションのサービス管理責任者だった男性。


ぽん太19歳。初めてのお出かけの時の同行ヘルパーさんです。

その後2年くらいで異動されたため

今回同行は8年ぶりくらい。


19歳の時のぽん太は

ヘルパーさんとのお出かけは緊張して

とても楽しむどころでは無かったので


この8年間のぽん太の変化を

久しぶりに担当して下さった今回のヘルパーさんから伺う事が出来ました。




帰って来たヘルパーさんからのひとこと。



ぽん太さん、素敵です。

私も同行していて楽しかったです。


ヘルパーさんご自身から

楽しかった、という言葉が聞けて

嬉しく思いました。




今日のお昼ご飯は





また、ステーキ。


どんだけ好きなんだか泣き笑い



今日の買い物品。







相変わらず、ぽん太らしい買い物🤭