こんにちは、MEです。
長引くコロナ禍のなか、いろいろな制限もありますが皆さんはお変わりないですか?
わが家はオンライン授業やらテレワークなど、ご時世柄の変化は一通りありました。
お家時間のウエイトがおおきくなっているので、当然、家の中のアラが目につきます。
片づけは得意じゃないけど細々と断捨離を続けています。
んで、大きな荷物とかは結構スッキリしてきましたが、小さい小物整理が残っています。
特に私の机回り。
・・・ええ、自分のスペースは最後になりがちですね
夫にお願いすれば、きっとバサバサと捨ててくれることでしょう。
だけど、そんなときに限って、もったいないオバケが現れるんですよ、どこからともなく。
私の行動と止めていたのは、数年前の受験シーズンに銀行の窓口で貰った「合格鉛筆」たち、計8本。
今どき、あんまり鉛筆使わないし、マークシート用には専用鉛筆を使うし。
でも捨てちゃうのも「資源が・・・」と思いながら今に至りましたね。
最終的には不用品寄付団体に送ることにしたんですが、ここまでのプロセス長すぎるでしょう~
私の行動を制限していたのは、たった8本の鉛筆??って思ったら、自分のバカさに笑ってしまいましたアホやな~
さっさと片づけて、さっさと次に進めば良いだけなんですよ。
本当はとっても単純なことなのに、変な言い訳つけて歩みを止めてしまって。
しかも、それが鉛筆とな。
まあ実際は鉛筆は私の言い訳の象徴となっているだけで、理由なんて何だってよかったのですよ。
さて、こんな自分のすがたをさらけ出したら、次に進みましょっと