こんにちは、MEです。
今日はステップファミリーネタ!
面会交流の支援をしている方と我が家の子どもが話す機会がありました。
お礼のメールを先方さんが下さって、「良い面会交流をなさっている」と褒めて頂いて~、恐縮です。
我が家の子ども達は離れて暮らす親にも遠慮なく文句がある時は言っています。
それが良いのかも・・・?
子どもが親を気遣って辛い想いをしていたら悲しものね。
そして、ハッと、気がついたのです。
離れて暮らす、離別親も子ども達を大事にしているから続いてきたんだろうな・・・って。
あたりまえだよね
ありがとうございます
子ども達を大切に思ってくれていて。
きっと、こういう気持ちを(お互いに)結婚している時にずっと持っている人は離婚なんてしないんだろうな~、
私は学ぶ必要がたくさん必要だったという事ですね。(子どもにはたくさん迷惑かけたけど)
そりゃ、親同士は感情的なシコリがあるかもしれないけれど、それはそれ。
月日が教えてくれることもたくさんある。
子ども達も大きくなって、実父と暮らした時間より、継父と暮らした時間の方が長くなってきている。
でも、それはそれ、関係ないのよね。
ホント、子育って直接的じゃなくても沢山の人の助けがあって成り立っている。
幸せな記憶がある子は、幸せを選択しやすいだろうな。
TVでは胸が痛くなるような子どもが悲しい目にあうニュースも多いけれど、
やっぱり未来を担う子ども達に良いものを与えられるような大人に日々いたいものです。
グータラ母さんですみません