こんにちは
紫夕です🍀
娘と妙見神社を参拝しました。
私は神社に伺うと
風が吹くような気がします。
今回も風が吹きだし
しめ縄がくるくると回っていたので
ちょっとだけ動画にしてみました。
花が満開の季節となりましたね
歩いていると
色んなお花が咲いているのを見ることができます。
では
名前の知っているお花と
名もなきような雑草を見た時
皆さんの思いはどうでしょう
どちらも綺麗であることに変わりはなく
綺麗だなと思われるでしょう
例えばチューリップであったとしたら
「チューリップだ！」と思うところを
名前の知らない草であったなら
何となく
「綺麗だな」と思うのではないでしょうか
印象はどうでしょう
名前を知っていると
すぐに花が浮かぶけれど
「名前は知らないけど綺麗な花」では
その姿は浮かびにくく
気持ち的にも弱いもの
ではないでしょうか
ペットを飼うとき
一番最初に思うことは
「名前を何にしよう？」では
ないでしょうか？
「名前もつけずに飼う人はいない」のではないかと思います。
名前を知っているか？
知らないままなのか？
というのは重要なのです。
よく家系図を作ることの意味を尋ねられることがあります。
家系図を作成する意味は
まず名前を知ることに意味があるからです。
そして
先祖供養になるというのは
それが御先祖様が喜ばれることであるからです。
家系図を作成して
ご先祖を浄化するとか
神様にどうとか・・・
というのは意味が違うと
あくまでも個人的な意見ですが
私はそう思います。
名前を知った後は霊視も含め
ご先祖方の生きてきた背景や
家の流れを読み解くことが大切であると
私は思っています。
◇🔶◇◇◇🔶◇◇◇🔶◇
ご先祖を助けることが
自分自身を助けることになるのだと
師から教えて頂きました。
神仏が心地よいと思って頂ける
そんなお祀りの方法を
アドバイスさせて頂いております。
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運や縁は見えない世界が・・・
17年前に突然 私の口を使われ
ある
神様が出てこられました。
これを「神籤をきる」と言います。
先人達が伝えてきたことの
意味を知っていますか？
そこには、古からの法則があるのです。
運や縁といった見えないものは
「ご先祖様」が大きく関わっている。
だからこそ
ご先祖が喜ばれることを
アドバイスさせて頂きます。
祈願寺にて
先祖供養に特化した家系図を作り始め
10年以上が経ちました。
そして、家系図の必要性を実感し
起業しております
忘れられ
消えていこうとしているご先祖は
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