こんばんは
紫夕です
年々、時が過ぎていく速度が
増している気がします
後悔のないように
一日、一日を
大切にしていきたいですね
凄まじい霊感を持ち
正統な筋の僧侶であった師が
仰っていたことを記していってます。
本日は
霊障といわれるものの
お話についてです。
テレビは
悲惨な事件、事故のニュースを
伝えることが多くなりました。
特に若い方や小さな子供さんが
犠牲になったと聞くと「どうして」と
哀しい思いでいっぱいです。
(多分、私の神様が
心を痛めておられるのだと…)
師がお話されていたことからすると
ご先祖の力が及ばなかったか・・・
と思うことがあります。
遺族が
祭壇の前やお仏壇の前で
お話している場面を
テレビで拝見し「あー
」と
思う事もあります
稀な事件に巻き込まれた方には
師が言われたような共通点が
確かにあるように感じます。
それは表に出せないお話なので
それとは別に
気になるのは
気持ちの問題だからと
神棚やお仏壇、お墓を
適当にお祀りしているのでは？
思われること
車窓から景色を眺めていて
ある地域は
墓地が整っていて
形もキチンとされていて
あ〜ここに住む人たちは
うまくいっているだろう
と思いました。
ところが
流行りなのか
良くない形の墓石が並ぶ
墓地もあります。
あ〜このお墓では・・・
子孫はなかなかうまくいかない
のではないか？と思うこともあります。
良くなるときも
悪くなるときも
徐々に変化します。
だから
お墓などが原因かもとは
思い至らないかもしれませんね
九死に一生を得る
と言います。
その分かれ目は
御先祖の力に寄るのだというのが
師の教えでした。
詳しい事は口伝でお伝えしますので
今日はここまでで
◇🔶◇◇◇🔶◇◇◇🔶◇
ご先祖を助けることが
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