おはようございます。
紫夕です
お正月は花器に供える花がいつもとは違っています。
神棚も榊ではなく松竹梅になります
本日は
凄まじい霊感をお持ちで
正統なお寺の僧侶であった方に
教えて頂いたこと
原点であり、基礎であると思われることを
お話したいと思います。
例えば「占い」ですが
困難な時に「占い」で解決してもらう
のではなく
解決するのは
乗り越えるのは
自分自身
「占い」は、そのヒントをもらい
手助けをしてもらうものに過ぎない
先祖供養も
師がされていたのは
いわゆる「浮かばれていないご先祖さま」を
発見して、往くべき道へ
日本に伝わっている作法(呪術に近い技)で
お送りすることでした。
すると
ご依頼された方々は
それで終わりだと思われがち
「これで自分たちは良くなるぞ」と
しかし
実はそうではなく
師がされた先祖供養は
始まりに過ぎない
キチンとした形に整えるまでが
師のお仕事で
これからが本番となる。
本番は
子孫のお勤め
師は
私たちがしていることは
手助けである。
先祖をご供養するのは
子孫しかできんのよ
それが
見えない世界のルール
であるようでした。
そして
何度も仰っておられたのは
話してもわからん人はわからん
わかる人だけに教えたらいいんよ
先祖はね
供養したもん勝ち
見とってごらん
いざという時に勝つのは
ご先祖をちゃんとご供養している人だから
誰かに何かをしてもらうこと
ばかり考えるのではなく
自分に何が出来るか？
どんな小さな事でも
積み重ねは大事なんだと思います。
それがやがて大きな力となる
いま言葉が浮かんできました。
これは神様からのメッセージでした。
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ご先祖を助けることが
自分自身を助けることになるのだと
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