おはようございます。
紫夕です
ご神鏡をお祀りします。
このご神鏡がなく
神棚をお祀りしている方というのは
案外多いものです。
このご神鏡は
曇ってきますので
たまに磨くことがあります。
鏡をどうやって磨きましょうか？
神様に失礼のないように磨きます。
神仏をお祀りする際に
気をつけなければいけないこと
もしかしたら
意外だったりするのかも
と思いましたので
書いてみようかと思います。
神棚にはお水やお神酒を
お仏壇にはお水、お茶、御飯を
お供えするために使う器は
通常使っているスポンジを使い洗ったりしません。
通常使っているスポンジとは
自分たちが食事をしたお皿などを
洗う時に使っているスポンジのことです。
私は小さめに切ったスポンジを
神仏用にと別にしています。
面倒だと思われるでしょうか？
このちょっとした気遣いが
すべてを物語ると思えます。
こういったことを
面倒くさいと思うのか
良いことを聞いたと即実行できるのかが
信仰のセンスではないかと
私は思うのです。
商売繁盛の御相談をお受けすることもあります。
そんな時に「こうしたらいいですよ」と
アドバイスをさせて頂いても
聞き流す方がおられます。
こういった方は
手っ取り早い方法を聞きたいのでしょう。
例えば、神様をお祀りして拝めば儲かる
といったような・・・
こんな人もいました。
先祖供養したいけど、遠いから旅費がかかる
10万円渡すから代わりに供養しといて
信仰のセンスのない方には
運や縁は味方しないのではないでしょうかね
◇🔶◇◇◇🔶◇◇◇🔶◇
ご先祖を助けることが
自分自身を助けることになるのだと
師から教えて頂きました。
神仏が心地よいと思って頂ける
そんなお祀りの方法を
アドバイスさせて頂いております。
HPからお申込みください
運や縁は見えない世界が・・・
17年前に突然 私の口を使われ
ある
神様が出てこられました。
これを「神籤をきる」と言います。
先人達が伝えてきたことの
意味を知っていますか？
そこには、古からの法則があるのです。
運や縁といった見えないものは
「ご先祖様」が大きく関わっている。
だからこそ
ご先祖が喜ばれることを
アドバイスさせて頂きます。
祈願寺にて
先祖供養に特化した家系図を作り始め
10年以上が経ちました。
そして、家系図の必要性を実感し
起業しております
忘れられ
消えていこうとしているご先祖は
未来のあなたかもしれません
興味がおありの方は
お気軽にお問合せください
ちえのわ家系図はコチラへ
