幸せは歩いてこない、だから歩いてゆくんだよ

幸せは歩いてこない、だから歩いてゆくんだよ

3日で一歩でも、少しでも進めればいい。
進んだ跡をちゃんと残していこうと思う。

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入院1日目。

赤ちゃんの月齢も1日目。

 

とりあえず、帝王切開後に咳が出ると死ねる。

夜中、咳がしたいが、怖くてできない。

どうしようもなくなったら、頑張って咳をしてみるが、まじで痛い。

でも明日まで薬も飲めない。。。まじ死ぬ。

 

興奮状態からかほとんど眠れない中、咳ともたたかって

よれよれで朝を迎える。

前日の手術から絶飲食で、点滴で生きてきたが、

暖房の効いた部屋で過ごしていて、

お口はからっから。

朝ご飯もなしで、お茶のみとは聞いていたが、

このお茶のうまいこと!!!

完全に砂漠でさまよった人状態で、

おそるおそる飲む。く~、胃にしみる!!!

 

水分補給OKなので、お薬も経口に。

昨晩は、痛み止めは座薬。

スタッフの人に、数時間置きに座薬を入れられるが、

もはや昨日からの随分な辱めで、座薬くらいはへっちゃら。

あ、座薬出たかもって申告して、再度出てないか見てもらうのも余裕なほど。

 

夜間から、足をなるべく動かしてみてたけど、

前回のおもちの時は、足を上に持ち上げることができなかったが、

痛いながらも足を上に持ち上げることができるので、

多分歩けないことはないのではと思っている。

諸々の傷はかなり痛くて、横向いて寝てもいいですよとは言われてたけど、

とても寝返りできる状態ではなかった。寝返り激痛。お腹が。

 

そして、朝9時半くらいに、先生の傷の消毒等があるとのことで、

ベッドにて先生待ちの態勢にされる。

服を捲し上げて、腹帯も取って、なんか傷にしてたテープ的なものも取られて、

身動き取れない状態に。

9時半前にその状態にされてから、1時間は放置された。

今回は放置されること多いな~

 

やっと診察をしてもらって、いざ病室に移動と言うことなんだけど、

移動できる気がしねぇ。てか、まずベッドに起き上がれる気がしねぇ。

あと、診察前に導尿カテを抜いたけど、入れたままにしておいて欲しかった。

基本的に通常時からおしっこ近いし、

前回歩けなくなっておしっこ間に合わないこと多かったし、

妊娠中から少し尿漏れにも悩まされてきてるので、

どう考えても歩くのもままならない状態で、

トイレにまともに行ける気がしなくって、泣きそうになりながら、

カテーテルはしばらく残せないかと訴えてみたけど、

取り付く島もなかった。

 

カテを抜くときに、助産師さんは私に質問を投げかけ、

会話の流れ中に一気に引き抜く作戦だったみたいなんだけど、

その作戦に途中で気づいて、危うく助産師さんのやさしさを無にするとこだったけど、

とりあえず騙された振りして会話を続けたが、

神経はすっかりカテを抜かれることに集中してた。。。

思ったほどは痛くなかった。

てか、このときは前日のいろんなことの痛みのほうが勝ってて、

何も怖くはなかった。幻だったけど。

 

そこからしばらく待たされてから病室に移動した。

助産師さんから、移動を待ってもらったのは、

お産頑張ったから、どしても特別室に入れてあげたかったから、

前の人が出るのを待ってたからだといわれた。

元々、前回も同じ産院で2人目以上だと、優先的に特別室に入れてもらえるとは

聞いていたけど、わざわざ待ってまで入れてくれたことには感謝。

 

2階の病室までは自力で歩かされるのかと思ったら、

車いすでの移動だった。

で、車いすでの移動の途中にナースステーションがあるのだけど、

そこにわが子を待機させてくれてて、車いすで抱っこさせてくれた。

母子同室は明日からなので、こまめに抱っことかさせてもらえてありがたい。

今朝の6時くらい二も一度連れてきてくれて、抱っこしたけど、

身体を動かすことができなくて、横に置いておくことしかできず、

嬉しい反面、何かあっても対応できない怖さがあった。

 

部屋についてすぐにお昼ご飯。

入院スケジュールには、昼は全粥となってたので、

朝のお茶だけから想像するに、おかゆだけ出てくると思ってたら、

案外ちゃんとおかずもいっぱいのおかゆだった。

身体にしみるってこういうことなんだ~というレベルでうまかった。

けど、胃がまだうまく動いてなくて、量は自主規制。

何をするのにも、傷をおさえながら、よぼよぼ。

トイレについても、かなり怖いので、定期的に行きたくなくても

時間を見て通うことにした。

 

夜も同じく全粥。おいしい。

明日から同室なので、おそらく夜間起きなくてもOKなのは

今日が最後だと思うけど、なかなか寝付けず。