光と、陰。
営業を始めてん年。この間に、本当に公私様ざま、「これが人間なのかア」と悟らせられることしきりでした。特に自分が女性であることから受ける同性からの嫉妬。そして仕事上のライバルになることから受ける男性社員からの精神的な嫌がらせ。(こういうところから、俗に言う「足を引っ張る」だのそういうろくでもない行動がうまれるのだ。)これが私にとって逆に勉強になりました。「なるほど、立派そうにしてるけど、根本は『優越』したいがための競争意識で不安でしかたないのね」。 そうでない、自信に満ちた人に出会うことも出来ました。堂々としていて、安心感を与え、人を大事にする姿勢がその人の人柄になっているのです。 やっぱり、嫉妬は、する側もされる側もそんなにいいものでないです。 親しく出来たら何より、と思うもの。(でも、嫉妬は誰にでもある感情で、非常に原始的な感情だそうです。) 世間知らずだった数年前、同じ職場の女性の先輩が某男性シンガーを好きと言って、「私も好きです」と何の深い意味もなく言った時、不穏な空気になった。それまでは学生ノリで、「いいよね~」と共感しあったりするものだったのに。ライバル意識が出てしまうのは、社会に出ればしかたないことなのだと知ったのです。 よくある「あなた、歯にあおノリがついてるわよ」とかなんとかおおげさに多くの友人がいる前で親切のように言う人を、私はひどく偽善者だと思っている。そういう人は、そういう風に忠告する振りをして相手の品位を貶めて、自分が立派だというアピールをこれみよがしにして優位に立ちたいだけなのだ。「私はきれいにしてるけどあなたは。。。」みたいな気持が必ずある。あるから注意ができるのだ。 相手がそんなこと言われて「ああ、○○ちゃんって親切だなあ」なんてありがたがって思うものでしょうか?普通のプライドがあれば、「皆の前で何もそんな大声で・・恥かかされた」って感じるのが普通だよなあ。何しろ、お笑い芸人じゃないですから、自分貶めて笑われるのなんて、望んでないんですから。 そんな忠告は、しなくてよろしい!!! 人がその人のあおノリを見て(恥ずかしい人)と内心思われるよりも、そんな忠告を知人の前で堂々とされた場合の方が本人の自尊心が傷つけられるものだ。 自尊心を傷つけられていい気がするわけがない。 「注意してあげた方が親切だと思ったから・・」よくある、真っ正直過ぎる人にある考え方。悪いけど、ぜんっぜん、親切どころか、人が感情の生き物だってことをしらな過ぎる無鉄砲な人だと思うよ~。中にはストレスためまくってて、「お前に関係あるのかよ」と喧嘩になる可能性だってあり、注意したしないで最悪の場合事件になったことだって過去に数えきれないほどあるじゃないですか。これまで、その友達が悪意があってしていたわけでないのもよくわかっている。 だけど、悪意がなければいいというわけでないですよねー。
