ひどいドライアイで、
眼科の先生に膠原病の
シェーグレン症候群かも・・
専門医に行くように言われ、
2009年に膠原病の
関節リウマチの診断を受けました。
その時の様子
当時の心境
自分を真ん中において、
自分らしくご機嫌に
豊かに生きる方法をお伝えしています。
心の癒しサロン小林美由起です。
2009年に診断を受けて
ドライアイしか
自覚症状がないままに
週に１度、抗リウマチ薬を
服用していました。
薬の副作用が強くて、
吐き気、頭痛、倦怠感、
食欲不振（これは嬉しかったかも）
動けない時もあったほど。
リウマチの自覚症状がないので、
薬を飲むのをサボったりしてたな。
３ヶ月に１度の血液検査は
きちんと受けていましたが、
当時は薬を飲まなくても
特に症状に変化無し。
私、本当にリウマチなの？
ってそんな思いもありました。
そして、2013年からは、
病院に行くのもやめていました。
と言うのも、
あちこちの関節の痛みは、
リウマチ性のものではなく、
使い過ぎによる変形性関節症、
加齢によるもの、頚椎症が原因、
と言われていたんです。
レントゲンを撮っても、
関節の破壊や変形は見られないと。
リウマチの痛みじゃないのなら、
病院に行かなくてもいいか・・
みたいな（笑）
この時が最初ですが、
勝手に、病院に行かなくなった事が
今までに何度かありました。
結局、何らかの理由で、
また病院に行き始めるんだけどね。
みなさんも、話しのわかる、
相性の良い先生を見つけて、
治療は継続してくださいね。
現在も通院中です。
続きはまた・・・
みなさまの毎日が、
心豊かでありますように。
今日もありがとうございます。
基本的に随時受け付けておりますw
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☆を@に変えてください。
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