11月の模試で、目標偏差値まであと1というところまで来た息子(中1)。

 

 

 

12月模試の自己採点では、英・国・数の3科目合計点が過去最高だったので、期待をしていました。

 

 

 

その結果は、

 

 

 

前回と変わらず真顔

 

目標偏差値まで1足りない。

 

 

点数は高かった。でも、平均点も高かった。

 

息子の塾の校舎でも、各科目満点が数人いました。

 

高得点勝負だと問題が簡単なわけだから、ミスをしない正確性が求められる。

 

いつも通り数学でミスがあり。

 

ミスなく90点代だった国語も、平均点が高くて偏差値が伸びず。

 

英語は、相変わらずの実力不足でした。

 

 

今のやり方では、これ以上は上がらないということなのでしょう。

 

休まず塾に通い、出された宿題をやっているだけの限界値。

 

もっと上を目指すなら、宿題だけではダメですね。宿題は出されたらみんなやるし。

 

 

今いる塾の校舎には各学年2クラスあって、上のクラスに入っています。

 

中2からは、別校舎にこの辺の上位の子を集めたクラスができるようで。

 

2月の模試でそのクラスに入れるかが決まります。

 

そのクラスに入れるギリギリの偏差値を目指していたのですが、今のままではギリギリ入れなさそうです。

 

分不相応なクラスに入ってしまうと苦しむことが目に見えているので、入れないなら入れないでそれは良し。

 

けれども、そのクラスと一般クラスでは授業時間数や宿題の量が全然違うという噂なので、中2の間に大きく差がついてしまわないか心配です。

 

息子はそのクラスに「絶対行きたい!」わけではなく、「行けるなら行きたい。」という微妙な感じなので、私が1人空回らないで、なるようになりたいと思います。

 

 

 

ちなみに、2学期の通知表は…。

 

期末は頑張ったけど、中間の結果が足をひっぱり、結局、1学期と変わらないという笑い泣き

 

一発勝負の3学期。

 

どうなることやら~。

 

3学期の期末はもう来月。3学期は短いですね。