「神様へのラブレター」の手段は、「祈り」。
私たちが、「○○ ○○です」と名前を唱えるときも、
実は祈っているというのをご存知でしたか
名乗るということは、
自分が生きている意味を唱えているということ。
名前には意味が込められているので、
祈りにつながっているのです
「祈り」というのは、
本来、意思を宣言するということです。
「い」は「意思」の「い」であり、
「宣言」の「宣」は、「のる」と読みます。
ですから、名前を唱えるだけで、
祈りと同じ効果が得られるんですよ。
だから、名前というのは、とても大事
ちなみに、
神社というのは、
願いを宣言する場所であって、
いつも守ってくださっていることを感謝する場所でもあります。
思いを祈りにのせて、
神様にお伝えする場所
ちなみに、神社では、「○○したいです」と願う方が多いと思います。
そのときの注意点
確かに神様は人や仕事とのご縁をつないでくださいますが、
「いい仕事」とか「お金がたくさん」といったザックリしたお願いごとだと
つなぎづらいというのがあるようです。
ですから、具体的にするのがポイントですよ。
「○年以内」と期日も入れたほうがいいです。
そして、一番「神様へのラブレター」が通じやすいのは、
自分の願いではなく、
たくさんの人を笑顔にする願い。
そうすると、
必ずなんらかの形で返してくれますよ
神社に足を運んだ際には、
ぜひ意識してみてくださいね
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