ジャイプールの朝を迎え
ホテルで朝食を済ませ

バスバスにて
ジャイプール市内観光


ピンク・シティとも呼ばれる街区で建物に使われている砂岩の色が街区の名前となっているようです。この宮殿はシティパレスの一部となっているのだそうです。
 



バスから水の宮殿(ジャル・マハル)
5年前位から使われてない。



『世界遺産 アンベール城』

バスを降りジープに乗り換えお城へ、
ドライバーは歌いながら、石畳だろうが狭い道だろうがスピード落とす事なく飛ばすガーン

頭を下げてないとぶつかる(笑)


アンベール城は、1727年にジャイプルの建設が始まるまでアンベール王国の都として利用されていた城。ジャイプル市街から約11㎞北東に位置し、平野部から40mほど標高の高い丘の上に建設され、周囲は堅牢な城壁で囲われています。





お城への門ライオン門
振り返ると↓こんな感じのライオン門


像の神様ガネーシャが描かれたガネーシャ門
世界一綺麗な門と言われてる




全て宝石で描かれてる。



『世界遺産 ジャンタル・マンタル』天文台

ジャンタルマンタルは天文台
敷地内には19個もの測定器があります。 1734年に完成後、何回かの修復を経て、現在に致します。 今なお、その計測機器は使用することができ、凄く正確だそうです。 







太陽の神様



この先生は凄く有名な方だそうです。
興味の有る人は見て貰い。(夫は興味も無くバスに(笑))
勿論ワタクシもおねがい
言われた事は、日本で見て貰った事と同じ事も言われて・・後はワタクシの心の中にウインク




昼食

ツアーの皆さんの中でも毎回ビール、ラッシーを頼みます爆笑
ワタクシと夫は、勿論ビール(笑)


辛いカレー、辛くないカレー
ナンが本当に美味しくて、おかわり自由を良い事に爆笑




昼食後は

『世界遺産ファテーブルシークリー』

ファテープル・シークリーが何故珍しい世界遺産なのか?

たったの14年で放棄された。

世継ぎに恵まれない3代皇帝アクバルが、預言者に従ってこの地を訪れたら預言どおりに3人の息子を授かったそうです


同時に、グジャラート地方の制圧にも成功したので、

勝利の都(ファテープル・シークリー)と名付けられたという話。

水不足が原因で首都としての役目は終了してしまいました・・・


ヒンドゥーとイスラムの建築様式が

文化的融合をしている数あるインドの世界遺産の中でもこういった例は他になく珍しい世界遺産みたいです。





ディーワーネ・カース殿。 政務室だそうです。





ツアーバスから小さめなバスに乗換えた駐車場へ行く途中で、牛がここにも居ました。


宿泊先ホテルへ
ここでは2泊します。

ホテルに入るのに手荷物検査と金属探知機で身体検査

レイを首にお迎え



部屋を出た廊下


下に水が流れてるみたいです



夜朝とグランドでブッフェ 種類すごく多い。
デザートは激甘らしいです←ワタクシは食べて無いので。
朝は南インド料理たっぷりです。



ホテル内を散歩して



翌日へと・・・