☆身体を冷やす5つ目の原因☆ | 琉球娘のココロ・カラダ喜ぶろぐ

☆身体を冷やす5つ目の原因☆

■ポイント

☆身体を冷やす5つ目の原因☆

====================
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ オハヨー!

健康美人の法則の下田美和子です。

なんだか、先週の暖かいのから

逆戻りで冬らしくなっちゃいましたね(>_<)

2月も折り返しを過ぎました。

3月が待ち遠しくなる今日この頃です。
====================

■解説

昨日の続きです☆

身体を冷やす5つめの原因は、

身体を冷やす食べ物のとりすぎです。

ま、要するに食生活の問題です。

ここでは悪い習慣を書いていきますね☆

1.食べ過ぎ

食べると、眠くなったりしますよね。

あれば、食べ物の消化をするために胃や腸に

血液が集中するために眠くなるんですね。

胃腸は温まって消化吸収しやすくなるんですが、

それ以外の器官には、逆に血液が足りなくなります。

そのため、温度が下がりやすく、

そこから病気がうまれやすくなります。

また、食べ過ぎると、うまく消化できないものが、

腸内で腐り、宿便になったりします。

宿便が出す毒素によって、

血液が汚れたり、

ドロドロしてくるので、

結果的に体温が下がります。

こういった症状にならないためには、日頃から

少食にすることと、

酵素を十分に摂ることが必要です。

2.身体を冷やす食べ物を摂りすぎる

・水分の多い食べ物

冷たい水を飲みすぎればその分身体が冷えちゃいますね。

水を摂るのは良いと思いますが、冷たい水を大量に飲むと体温が下がりすぎるので、

注意が必要です☆

・南方でとれる食べ物

南方でとれる食べ物は身体を冷やす作用があります。

あるいは夏野菜と言われているモノも同様です。

逆に北方でとれる野菜、冬にとれる野菜は身体を温める効果があります。

・白っぽい食べ物
白砂糖や化学調味料は、体内に悪影響がある上に、

体温を下げる効果もあります。

なるべくとらないにこしたことはありません。

また、生野菜は身体を温めるというよりかは下げる効果が

ありますが、酵素を摂れますから、

胃腸の健康の観点からはオススメしています。

3.塩分少なすぎ

驚かれるかもしれませんが、塩分は身体温め効果があります。

ですから、温めの観点から言うと、多めに摂った方がよいんです。

とはいえ、塩分って、人によって、現在の摂取量が大きく違ったりします。

ある人は、1日10グラム未満に調整していたり、

ある人は、気にせずに30グラム以上摂っていたり。

30グラムの人にもっと摂りましょう!とはいえないですし、

逆に10グラムぐらいしかとっていない人であれば、

もうちょっととってもイイですよ、ということになります。

塩に関しては、今度特集でもやろうかと思います。

というわけで、今日も長くなってしまったので、この辺で。

明日は最後の6番目の原因です☆

それじゃ、
(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!

↓宿便出して腸内スッキリ!酵素断食はこちら↓
http://www.18467.net/namine

↓バックナンバーはこちらからどうぞ☆↓
http://www.18467.net/maga

↓今回の内容が気に入った方はお友達に教えてあげてね☆↓
M0086674@r.mini.mag2.com
このアドレスに空メールを送ると登録できます。