☆世界の長寿地域の2つの共通点とは☆ | 琉球娘のココロ・カラダ喜ぶろぐ

☆世界の長寿地域の2つの共通点とは☆

■ポイント

☆世界の長寿地域の2つの共通点とは☆

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ヾ(@⌒ー⌒@)ノ オハヨー!

健康美人の法則の下田美和子です。

今日からお店もスタートします!

2009年、いい年になりますように☆

私がみなさんに出来ることは、ダイエットや健康に関する情報を皆様にお届けすることです。

今年も皆様がもっともっと健康で幸せになるような情報を発信していきますね☆

ご期待ください
キラッ ( = ̄+∇ ̄=)v
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■解説

世界の長寿地域には、コーカサス、フンザ、ビルカバンバ等があります。

この地域の2つの共通点をご存じでしょうか。

って知っている人はかなりマニアックですね
f(^_^;)

共通点の1つめは小食であること。

これらの地域では1日平均1600キロカロリー以下の食事なんだそうです。

カロリーの摂りすぎは、酵素を消費してしまいますよね。

酵素が消化だけに使われて、代謝や排泄に回らなくなっちゃうんですよね。

食事量が少なければ、消化以外にもたくさん酵素が使われますから、いつまでも健康なんですね☆

2つめは、その土地ならではの発酵食品を食べていること。

発酵食品は食物酵素が多く、消化酵素を補えるんですね。

酵素の無駄遣いを防ぎつつ、腸内環境を改善しているわけです。

ちなみに、沖縄は長寿地域じゃないの?と思われた方もいるかと思います。

私は沖縄出身なのですが、最近の沖縄はアメリカ化されて、肉食中心の食生活になってしまっているんです。

母の世代(60代後半以上)以上のおばあ達は、伝統的で、地元でとれたものを中心に食事をしています。

そのため毎日すごく元気に過ごしています。

ですが、アメリカ的な食生活を送っている60代以前の世代に生活習慣病が襲ってきています。

母から「若い人が亡くなって悲しい」という話を聞いています。

沖縄が長寿ではなくなりつつある現状がちょっと残念です
(T_T)

小食は健康のモトというのは、常識になりつつあります。

アレを食べてビタミンを補って、コレを食べてミネラルを補う、などというプラスの栄養学ではなく、

どれだけ食べずにすませるか、カロリーを押さえつつ、必要な栄養素を摂取するか、というのが正しい考え方です。

それじゃ、
(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!

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