腸の環境がすべてを決める | 琉球娘のココロ・カラダ喜ぶろぐ

腸の環境がすべてを決める

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ オハヨー!

ダイエットの法則の美和です。

先週は8キロのマラソン大会に参加してきました。
まだ筋肉痛が残ってます(。>0<。)

(ポイント)

腸の環境がすべてを決める

(解説)
太りやすい体質、冷え性、肩こり、疲れ、肌荒れ、体臭。

これらはすべて腸の環境によって決まります。

逆にこれらを根本的に改善するには腸の状態を要していく必要があるんですね。

腸がよくないと、

食べ物が分解されないまま、腸の中で腐ります。

腐った食べ物がいずれ宿便になって腸内こびりつきます。

腐った食べ物と悪玉菌がくっつくと、有毒ガスが発生します。

このガスが腸で体内に吸収されて、慢性的な疲れや体調不良、肌荒れ、体臭などになります。

また、分解されなかった食べ物がそのまま血中に流れることによって、血流が悪化します。

血行が悪くなると、冷え性や肩こりの元になります。

最悪の場合、動脈硬化などの病気になることもあります。

外の世界と人の体内は腸でつながっているんです。

腸が悪いと外からどんな良いものを摂ったとしても、良いものが体内に入ってこれません。

そして、多くの現代人の腸は良い状態とはいえません。

(大腸ガンをはじめ腸の病気の患者数は年々増えています)

では、腸を良くためには何が出来るのでしょうか。

長くなりましたのでまた明日!

それじゃ、(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!