一日一笑 | 琉球娘のココロ・カラダ喜ぶろぐ

一日一笑


これはアップ、読んで字の如く、

「一日に一回は笑おう」という意味(造語なんですが)ですが・・・



実は、私が心がけていることですニコニコ



関西大学名誉教授で、「笑い学会会長」の

井上宏さん曰く、


星笑いには人の頭と心を柔軟にする4つの作用があるらしい。


 チューリップ黄まず、共に笑い合うことによって気持ちが和らぎ、

   口も軽くなり、親密感が増す。


   笑いの「親和作用」


 チューリップ赤笑いの絶えない楽しい人、

   楽しい店などには人が集まるという

   「誘引作用」



 チューリップ紫つらい時でも笑うことができれば気が楽になる。

   腹が立っていても、そんな自分を笑うことができれば

   立ち直りも早い。

   笑いの「浄化作用」



 チューリップオレンジまた,笑いはものの見方を多少なりとも相対化し、

   複眼的な見方を可能とする働きがある。

   笑いの「解放作用」と呼ばれるもので、

   これによって心にゆとりを生じさせる。



これだけ見ても、笑わなきゃ!!


ですよねニコニコ


子育てをして、家にいる時間が長く、外との接触が少なくなると、

「笑う」という機会が少なくなることに気づきます。


っで、私は、自分自身はもちろん、

10ヶ月の娘にも「一日一笑」をと、

笑わせるようなことを必ずします。


例えば、「高い高~い!!」とか、「くすぐったり」とか・・・


娘の笑顔は、天使顔負けの、

とってもキュートで愛くるしい笑顔ですラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!



それを見て、更に私も笑顔になる・・・

っていうシナジーもうまれますグッド!



そして、不思議ですが、私が楽しそうに笑っていると、

娘も笑ってくれるんですよね。


「笑い」は、良い意味で"うつる"という効果もあるようですねべーっだ!


「一日一笑」


で、ココロもカラダも柔軟にニコニコですね。