昨日は、朝から、小雪が舞っていました。
私の心も、朝から、舞っていました。
大好きなCさんと、昼食をともにする、嬉しい約束がありました。

Cさんとは、昨年、あるイベントで、出会いました。

たまたま座った席の隣が空いていて、なんとなく気になっていたところ、現れた女性が、Cさんでした。

席に着かれたCさんを、こんにちはの気持ちでそっと見ると、私の胸は、なぜかふわっと温かくなって、うっとりしてしまいました。

なんてすてきな方なのだろう。。。
 

Cさんの隣にいる、それだけで、ただそれだけで、まるで森林浴。。。まるで温泉。。。

 

途中、主催者さまから、「水鳥さんが、Cさんの横で、癒されてるー」

ずばり指摘されて、あれ?わかっちゃうんだ、とびっくり。
私は、あの不思議な感覚の中で、昔みた不思議な森の白昼夢を、突如一気に思い出し、自分が、その場にふたりいるかのような心地に、なっていました。

 

Cさんの隣にいる、ただそれだけで幸せな時間を、昨日もまた、過ごしてきました。

カフェにいながら、森の調和が心に浮かび、森の調べを聴きました。
元気が、でました。

Cさんと出会ってから、私には、すてきな出会いが、ずっと続いています。
Cさん、そして、会を主催してくださったOさん、Sさん、ありがとうございます。

 

 

 

 

今朝も、雪が舞う寒い朝でしたが、可愛いミニ薔薇さんは、少しずつ、ふくらみを増しています。