【D16】




昨日、仕事終わりにクリニックへ行ってきました 病院




時計(3時) 19:15


クリニックへ到着  → 受付



時計(3時) 19:25


血液検査 注射器 のためケアルームへ

E2 : 1932

P  : 0.7


時計(3時) 19:30


内診へ



時計(12時) 20:20


診察(院長先生)



時計(3時) 20:30


移植の説明で再度ケアルームへ



時計(3時) 20:50


会計 ¥21,510

(診察 ・ 血液検査 ・ 投薬)





昨日の診察は、夜で最後の診察時間だったので

スムーズに呼ばれて早く帰れたかな にこ

いつも、こんな感じだと嬉しいんだけど・・・・



検査の結果、エストラーナさんの効果があって

ホルモンの値も良好だそうで



今周期の 凍結胚移植が決定 しました やった



移植の方法は、リンス療法・胚移植でするそうです


リンス療法(SEET法)とは、

二段階胚移植の発展したものです。

受精後、5~6日間培養して、胚盤胞と胚盤胞の入っていた培養液を別々に凍結し、この培養液には、胚盤胞から分泌された因子が含まれていて、この因子により子宮内膜が着床しやすい内膜に整えるといわれているそうです。



診察室に入って、座ってすぐに院長先生が

医者「a-tanさん、うん!ホルモンの値もいいし移植できるよ!今回は、リンス法で行きましょう」と・・・



あれよあれよと移植の話をどんどん進めていって(日程も)


医者「じゃ、移植の詳しい説明は看護士からあるからね待合室で待ってて」と追い出され


気になっていた前周期のことを質問できずの

a-tan。。。。ダメなヤツです 汗

ま、ホルモン値も良好だそうだし心配ないか




その後、ケアルームに呼ばれて行ってみたら 汗

あの、私の嫌いな苦手な看護士さん・・・・・・・



嫌々大丈夫かなぁ・・・と思いながら説明を受けてたら

案の定、事務的 怒

リンス法の詳しい説明もなく、ただただスケジュールの話と

予約を取って終わりました むかっ



もう、この看護士さんとは話もしたくないので

質問もせず(知ってるというのもあって)話を終えました。




移植までの予定は やじるし


10/28(水)D17  → リンス療法


10/31(土)D20  → 凍結胚移植 

(2時間前に移植できるかの確認の電話)


11/3(火) D23  →ホルモン検査



11/10(火) D30  →判定日


【投薬 medicine*

エストラーナ(貼り薬) 2日おきに3枚貼り

ウトロゲスタン(膣錠) 一日3回(朝 昼 晩)2錠づつ

デュファストン(内服) 一日3回(朝 昼 晩)2錠づつ





移植前ということで

鍼の先生が、移植前に鍼をして血液の流れをよくするといい

とおっしゃって下さって、今日、会社に行く前にをしてきました。



これで、あとはバランスのの良い食事に適度な運動だね

(これは、常日頃心掛けています)



まずは、明日のリンス療法にドキドキ バクバク だけど

一番の心配は、融解に絶えてくれるかです。


これから先は、卵ちゃんの力次第 卵子

信じるしかないですね 祈る




これが最後の治療になりますように コウノトリ*





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