子どもに「学校に行きたくない!」と言われたら。話の聴き方、伝え方のコツ | 育てつらいを解消、生きる力をはぐくみ、心も軽くなる聞くちから/山口・周南

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育てにくいと感じながら、成長発達のいろんな出来事にオロオロ。
心も軽くなる聞き方で、育てにくい、育てつらいママの思いも解消。
元不登校、引きこもり、発達凸凹な我が子も生きる力をはぐくんで自ら動き出した聞くちからをお伝えします。

こんにちは。片山良子です。

連休中、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

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今回、発達ナビにて、ご紹介されていました。

 

 

『発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換』ほか、著者・大場美鈴(楽々かあさん)です。

 

 

以前、楽々かあさん公式HPで、声掛け変換など、大変勉強させていただきました。

 

 


今回のコラムは、子どもに「学校行きたくない!」と言われたときの第一段階の対応、話の聴き方について。

 

 

ご紹介ページは、こちらです。

 

 

 

まずは、お子さんのお話を否定もせずに、ただ聞くこと。

 

 

どうしても、子供の気持ちより、いろいろな私の思いで、遮ってしまいがちですが、ぐっと我慢して聞いてみませんか。

 

 

ただ聞くことが難しいですが、


聞き方のコツとして、

 

「あいづちバリエーションの例」の一覧表を掲載されています。

 

 

わかりやすく書いてあります。

 

 

 

まずは、ご紹介ページのこちらを見てみてください。

 

出来ることからやってみることをお勧めします。

 

 

 

子供を学校へ行かせる方法ではありません。

 

ただ聞いてもらうと安心して、落ち着いた行動がとれるように思います。

 

 

子供の安心安全の場になれたらいいなあと思います。

 

 

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

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片山良子

 

 

 

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