外国人の先生 | OL主婦の英語とスペイン語学習の記録っ♪

外国人の先生

私の通っていた高校、短大は英語科、英文科、という環境だったので、外国人の先生(アメリカ人とカナダ人)がたくさんいました。


英語の授業が、週に15時間もあった年もあったし、英語で受ける授業(ミッションスクールだったので、聖書などね)もあり、英語に触れる機会としては恵まれていた方だと思います。


ここ3年位は、公立の小中学校でもALTの先生が多くて、外国人の先生が定期的に教えにきたり(といっても交流が目的だから、ほとんど"遊び"のレベルね)するのが一般的になったのね~。


ピヨちゃんの話を聞いていると、一昔前なら○ーオンのアミティ(子供英会話)などの英会話スクールに行かないと受けられなかった外国人の先生の授業が、普通に学校で受けられる。


いい時代になったものだわ~、なんて思いますねσ(^◇^;)


てゆーか早くこうなっていれば、日本の英語教育も世界水準にもうちょい近づけたのに??