気がつけば、アートのことを考えるようになっていて
自分が、しっくりとくると感じる描き方を模索していました
今も模索ちぅ、ですが
ここで、わかったこと。
色鉛筆で、色々トライしていたけれど
大きいアートを描くには、ちょっと・・・やりにくい
というのは、やはり、大きくなるほど
塗る面積も広くなって、完成待たずに
私が、描くことに飽きてしまうという・・・(笑)
点や、
思い切り、塗りたい!という欲求もあって
絵の具でトライしてみよう~
という、この頃です。
↑この前のイベントに持っていったミニサイズのアートです。
(まだ、紹介していなかったので改めて別記事で )
今日はこんなのを描いていたの
もともと、水彩用紙に絵の具で描いてみよう~っと
描いてみたら・・・・
なんか、しっくり来なくて
早速、飽きてきて(笑)
近くにあった、ダンボール紙に描いてみたら
筆、サクサクと進みました
そういえば、厚紙に塗るの好きやったな~
なんて、思った。(質感が好きなのかも)
それで、眠気にまどろみながらも
更に、ぬりぬりして
こんなのができた。
描くのを止めようと思ったんだけれど
(蒸し暑さもあって、眠たかったのに)
描きたくて。
出来たら、なんじゃこりゃ??
と、言っている私もいるんだけれど(笑)
DNA?が、開眼!みたいな?
ひらくような感じがした。
不思議なものがまたひとつできたなー。
(いや、あなたそのものがもう不思議だし )