人間関係の構築が
ド下手で
初対面から
同性に嫌がらせを受ける事多しで
散々な人生だと
思ってましたが
何となく最近は
悪くないかも...と思い始めています
夏の風物詩、花火🎆
花火大会って何であんな混むんでしょ
家のお部屋から見えたら良いのに
ご縁
ご縁って何でしょうね。
私は『ご縁』なんて無縁だと
思ってました。
姉とは縁が薄くて
父の亡くなった後は
音沙汰無しです。
父が顕在でも一年に一度、
姉の用事がある時のみ連絡きてたくらいです。
家族との縁はめちゃくちゃ薄いんだと思います
年末年始やお盆など
帰省する方を見ていて
帰るところがあるなんて
ちょっと羨ましかったり。
親戚付き合いもないので
ラクといえばラクだけど
正直、孤独です
無いものねだりかな。
8月にさいたまスーパーアリーナに三代目のライブで行きました🐶会場は映ってませんが。
大学生の時の初めてのアルバイト
私は実家が飲食店経営だったので
アルバイトはできませんでした。
小学生の頃からお店の手伝いをさせられて
高校生になった時に
「アルバイトしたい。お店の手伝いしてもアルバイト代貰えないから」と言うと
『だったら払うから手伝いなさい!』と
当時なら最低賃金以下で
こき使われました
値段交渉の余地もなければ
嫌だと断る事も許されず
大学生になってから、お店もさほど忙しくなくなりアルバイトをすることを許されました。
歩いて5分ほどにある
コンビニで働くことにしました。
外で働くということ
ずっとお店を手伝っていたので
外で働くのは初めてでしたが
商店街で父と知り合いだったコンビニの店長さんなのでとても親切にしてくださいました。
当時の私は寡黙で
冗談も言えないほど退屈な学生で
店長さんには失礼な態度も取っていたように記憶してます。
他の学生アルバイトさんは
明るく元気な女子学生も多く
バブル崩壊前の好景気のせいもあり
キャピキャピした雰囲気でした。
この店舗は朝7時から夜0時までの営業時間でしたが22時以降のアルバイトさんの確保が難しいらしく、
「帰りはお家まで送るから0時までやってもらえないかな?」と頼まれました。
母に伝えると
「送って貰えるなら良いんじゃない?」と
許可がおりたので夕方から0時まで勤務してました。
0時を過ぎて閉店作業後に
店長さん(男性なので)だけだと
逆に心配されそうだからと
ご夫婦で送ってくださいました
何度か送っていただくうちに
気が引けてきて
「徒歩数分の距離だから
大丈夫です」と伝えましたが
一応まだ未成年(18歳)でしたから
「何かあったら大変だから気にしないで!」と
言われ、お言葉に甘えて送っていただきました
今となっては良い想い出です。
他のコンビニへ
店長さんは親切で良い方でしたが
オーナーさんであるお母様が私は苦手でした
たまにしか会わないのですが
会うと何かしら愚痴というか
嫌味と言うのか
ネチネチ言われるからです。
私に対してではないけれど
どうも嫌な気持ちになるのが慣れていなくて
責められてるような気分になり
足が遠のいてしまいました。
せっかく一から丁寧に色々教えていただきましたが、オーナーさんであるお母様との折り合いがどうにもうまくいかず退職することとなり
他のコンビニで働くことにしました。
続きます。