本日は土曜日ですので
映画の雑談となっております
内容は先週ご紹介しました
ロスト・エモーションについてです
こちらの記事では
ナビゲーターを変更しながら
語っていくスタイルとなっております
前回に引き続きナビゲーターは
ろーじーでお届けします
どうぞよろしくね
※こちらの雑談は
1週間の限定公開となっております
ロスト・エモーション
今回は少しネタバレしながら
こちらの映画についてのんびりお話していきます
ということで…
改めて映画の詳細もご紹介します
ロスト・エモーション SF映画
2016年 アメリカ
最近だとSF作品が一番好きなジャンルです
昔はね
サスペンスが一番好きだったんですよー
ヒトコワにゾワゾワするのが
ホラーよりも刺激的で
好きだったんですけど
今は見てて ワクワクするような
SF作品の方が好きです
そういえば今回は
ディストピア
がテーマでしたね
何度聞いても
なんかいいな~
反理想郷って言い方も
好きなんですよ
そして日本での撮影地です
informetion
建築家・安藤忠雄による日本の長岡造形大学や狭山池博物館、
淡路夢舞台国際会議場などで撮影された。
淡路夢舞台国際会議場
わぁー なんとも言えないロケーションね
目の前に海が見える!
この無機質感とグリーンの組み合わせが近未来的な感じ
回廊の雰囲気すごい好きです
ここ屋根ないけど
建物を繋ぐ長い廊下って
お城とか宮殿とか宮廷とか…
そんなイメージないですか?
雰囲気あるなぁ
あの雨のあたらない外廊下の雰囲気がすごくいい!
このシーンは淡路ではなさそうだけど…
ここのHP見てたら
コスプレによる撮影の注意事項ってのがあったんですよ
やっぱりエモな映えスポットなのね
では前回触れなかったんだけど
主演のお二人について
SF作品は背景が変わりにくいのと
無機質なイメージが強いので
どの作品を観ても
ある意味
演者にかかってるなぁって思うんだけど
SFっていい役者さんをキャスティングしてるの
多いですよねー
そんなロスト・エモーションの主役に選ばれた
素敵なお二人は…
ニコラス・ホルト クリステン・スチュワート
わたしの中ではニコラス、THE GREAT(ロシアが舞台のコメディ時代劇ドラマ)
のイメージが強かったのでアメリカ人だと思ってました
ザ グレイト~エカチェリーナの時々真実の物語~
はアメリカのコメディ時代劇ドラマですよ
皆さんご存じですか?
これめちゃくちゃ面白かったー
なんというか…アメリカン・パイ
っていう青春コメディ映画が大昔にあったんですけど…
ずっとおバカでエチエチなとこ
すーごい似てる
アメリカのコメディあるあるだね
でもグレイトは全然シリアスシーンもあって
ストーリーも史劇なのでしっかりしてるし
しかも時代劇衣装も豪華で最高に面白いです!
何よりエル・ファニングが大好きなんですよ
北欧の妖精みたいでとってもキュート
そばかすもチャーミングでかわいいです
ちょっと不謹慎シーンなんだけど
みんなで拷〇されるシーンがあって
あそこでめちゃくちゃ笑ったの
終ったあとのみんなの表情をうつすスライドシーンね
本当最高!!
ニコラスの出演作品は
どれもいい役を演じてるイメージです
引く手あまたな
旬の俳優さんで間違いないですね
ライ麦畑の反逆児
こちらも観ましたけど
これもとても難しくっていい役だったし
そうすると
グレイトが異色だったのかもね
この拾い画の元記事で
「監督から吸血鬼役にラブコール」ってあったんですけど
監督さんからのご指名って
きっと俳優さんとしてもすごく嬉しいですよね
しかもブラム・ストーカー原作の
サイレント映画らしいんです
うわぁ…気になるー
わたしもブラムの吸血鬼ドラキュラの本
ずっと前に気になったまま
アマゾンの買いたいリストに入れたままになってるの…
トワイライトの記事書いたときね
吸血鬼とヴァンパイアがどのくらい違うのか気になって
リストに入れたんだけど…
やっぱり英国俳優さんって
ミステリアスな役が似合うんですね
瞳の演技がうまいしね
そういえばこのロストでは
瞳のアップがたくさん出てくるんですけど
ニコラス演じるサイラスが
クリステン演じるニアを見つめるシーンで
ちょっとだけ長めに
二人の瞳だけが映る場面があるんですけど
ニコラスはすごくクリアで美しいブルーアイだったけど
クリステンは淡いグリーン系でした
持って生まれたビジュアルや才能を
こんなにも生かせるって素敵ですね
クリステン・スチュワート
クリステンはトワイライトで有名ですけど
元々子役だったんですよね
それにあの頃は公私ともに
ロブとお付き合いしてたんですけど
今は自身のセクシュアリティに関してカミングアウトをしてて
ガールフレンドがいますよ
クリステンのハンサム要素はそんなところから
出てくるんでしょうね
中世的な人ってミステリアスな雰囲気があって
魅力的な人が多いですよね
この映画ではショートヘアで
メイクもしていないのに
美形なのが際立ってる
最近では珍しい
なかなか大胆な演技をする女優さんの一人だと思います
愛情と欲望を発症したものが隔離されてしまう世界
ロスト・エモーション
もう少しストーリーのお話もしたかったけど
ちょっと文字数がオーバーしちゃって…
ごめんなさい
今後はもう少し上手にまとめますね
今回のビビッ度は
★★★光(闇)★★★
☆☆☆闇(光)★★★
となっておりましたが
蠍座的な(光)★3つでは
やっぱり一途なラブストーリーって部分でした
他の誰でもなく
お互いを選んだってところが
蠍座的にすごく魅かれた部分ですよ
天秤座的な感性では
建築美と映像美はとても評価が高い作品でした
ちょっと面白かったのが
映画の全体が役者さんの服装含めて全部白なんですけど
ライティングのカラーがかわるんですね
あれはたぶん感情のカラーを表してるよね
二人が初めて触れ合う時の
海のようなカラーが包み込むようになっていて
すごく綺麗でした
象徴的シンボルもたくさん出てくるし
どの撮影場所かっていうのも
もう一度確認したいので
そんなところに注目しながら
2巡目!いきましょう~
声優さんも気になるので
吹き替えで観ようかなって思ってます
今日はそんな感じで
本日のナビゲーターは
ろーじーがお届けしました
次週はナビゲーターかなのセレクトによる
映画紹介になります
どんなものが選ばれるのか
わたしも気になります
ちなみに映画は好みのランダムではなくって
ちゃんとそのタイミングで一番よいものを
チャネリング等行って選んでますよ
あとは星的なエネルギーとかも視てます
なので
そんな感じで一緒に楽しんでくださると嬉しいです
それではまた来週お会いしましょう
ありがとうございます
photo by pixabay
ろーじー・かな
ねいるアーティスト
ひーりんぐアーティスト
さいきっくメッセンジャー
スピ系YouTuberワンネスyurieさんのオンラインサロン
クラスルーム第一期生
その後スピリチュアルカレッジ「学びサロン」にて
スピリチュアルや宇宙概念、霊視全般などを学び
自身の得意である超認識力(未来予知系)である
その特性を生かし現在の活動に至る
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