訪問ありがとうございます
記事、写真はお借りしました
感想は個人的なものです
昨日の午後から明日の午後まで久しぶりのお休みです
たかが内職なのに毎日あって、本当に久々の自由です
コロナで撮影ができなくなり止まっていたブラックリストの放送が再開していたので一気に4話程見ました
悪人のブラックリストNo.1のレイモンド・レディントン(通称レッド)とFBIが密かにタッグを組んで悪人を捕まえて行くんだけど、レッドが物凄い切れ者だし時々繰り出すブラックジョークが面白いんです
珍しく吹き替えで見ています
ディズニー➕の契約切れが近くなって、もったいないから何か見なきゃと捜査班長1958を見ました
1958という年号をよく見る気がする
BBAが生まれた年だからか？
東京タワー🗼が完成した年だからか？
時代が変わりつつあった年でもあったのかもしれない
悪と闘うためには、先ず自分の所属する腐り切った警察組織と闘わなければならない
正義のために知恵を絞り奮闘する彼らの姿はカッコ悪くてカッコいい
映像は1958年ぽくセピアな感じでノスタルジックな気持ちになりました
情が深く常に人の気持ちに寄り添い闘う、心優しいヒーロー達です
コミカルなシーンが多くてクスッと笑えるので、重くなり過ぎず楽しめるドラマでした
涙するシーンもありますが、あたたかい気持ちで見れました
最終回は寂しい終わり方でした
読んでいただきありがとうございます
