だけど、ソジュナが出演を受けたのだから、このドラマで訴えたいテーマが絶対にあると思い見続けました。
段々耳も変な日本語に慣れてきました
年明け5日から続編が始まって9話を見た時にソジュナのセリフに胸が熱くなりました。
自分の命が惜しくて、恩も道義も忘れてしまう
テサンを裏切った人たちをゴミという前田さんに対しての言葉
【(前文省略) その苦労は全てこんな世の中でなければ経験せずに済んだ。平和な世の中なら牢獄に入れられ仲間を裏切るまで殴られることもなかった。(中略)拷問に耐えられず友を裏切った罪悪感に苦しむこともなかった。こんなに苦しくても皆が耐え抜いてる理由は、どんなに屈辱的でも生き残るべきだからです。生き残らないと、その事実が忘れられてしまうから。だから侮辱しないでください。あなたがゴミ呼ばわりできる者など誰もいない】
自分を裏切ったのは世の中のせいで誰も悪くないってことですよね。
やっぱりソジュナを信じて良かった
目を覆いたくても歴史は変えられないから
1番の悪はこんな世の中にした人間だと思うけど
人間こそがクリーチャーなんだと思うけど
そしてクリーチャーになっても母性は残るということも
ただ普通の暮らしがしたかっただけなのに
平凡な幸せを夢みただけなのにってことですね。
生き抜きなさい!
(全てを見て伝えなさい)
テサンの母の言葉が全てなのかも
最後の方はそれこそ、その時代の音声と映像が流れて気分は良くなかったけど、それがテサンのいう忘れてはいけない事実なんでしょう。
いまだに戦争が起こり罪のない人々が犠牲になっています
忘れてはいけないことなのに繰り返すクリーチャー(人間)たち
最後の不思議な終わり方はチェオクが生き返ったってこと?
今の時代に子孫がいるからうなじに傷があるの?
いやぁ〜変な終わり方はやめてほしいです
ソジュナのイメージ
目上の方には礼儀正しい。でも媚びることはしない。
後輩の面倒見はいい。でも甘やかさない。
計画性があり実行力もある。
飾らない人。
笑顔がいい
訪問ありがとうございました