利用者様からはよく寝れると評判かつ、五右衛門風呂も人気の産前産後施設。
その施設に併設し、今は使われていない土蔵を改装して、土蔵サウナを作りたいと当初から構想をされていたお施主様
構想から2年越しにぼちぼち計画が進んでいます。
大工さんによるジャッキアップは終え、次は中の間仕切りと床の段取りとなり、ワークショップで作業をしています。
今日は基礎石据えと時間があるだけ土間の三和土。
自然石の基礎石据えのワークショップはあまりしていないので、1から説明と段取りになります。
コンクリートを手練りする際の注意点、配合などちょっとした事だけど、大事な事をレクチャー。
そうこうしてるとお昼の時間。
午後の三和土に向けてお施主様特製の豆ご飯と豚汁で英気を養います。
さてお馴染みの土間の三和土作業
もう何も説明せずいきなりスタート。
いつものワークショップは『参加者が1から仕上げまで全てする』事に重きを置いているので私は指示役のみですが、今回は人数が少ないので練り作業に私も加わり一緒に汗を流しています
参加者の皆さんは手慣れておられるので完全にお任せして、土間の作業場所には終わりまで一度も顔を出す事なく、気付けば本日分まで完了しておりました笑
ひとまず本日のワークショップとしてはこれで終わり、夕方からは皆さんと地域のイベントに向けて準備に移ります。
地区の五穀豊穣を祈念しての『早苗饗』
今回、地区では60年ぶりに復活とのこと。
冬季にワークショップで行った里山整備、棚田を復活する活動から早苗饗に関わらせて頂きました。
早苗饗をするにあたっての準備のひとつ、餅つき。
田舎生まれ、田舎育ちの私ですが、実は餅つきの経験は小学校のマラソン大会後に行う地域の方と親子活動の一環として行う餅つき大会(今はしておりません)以来の30年振りのど素人です。
正直、若き移住者の方々の方が手慣れていらっしゃいます笑
上手くつけているか微妙ですが、見よう見まねでやってみます。
やっぱり幾つになっても初めての事はドキドキワクワク!楽しいものですね。
無事お餅つきも終わり、会場に移動。
厳かな雰囲気の中で式が始まり、集落の皆様と一緒に無事祈念
田舎暮らしをしていても知らない事ばかりですが、暮らす事から食べる事、人との繋がりなど改めて知る良いイベントに参加出来て貴重な1日になりました。
次回は三和土土間の続きになり、しっかり準備をしておこうと思います。
皆様、朝から晩までお疲れ様でした!












