【東京都】民泊・旅館業の届出・申請の窓口について | 空き家を活用しつつ、補助金の申請も。

空き家を活用しつつ、補助金の申請も。

空き家のお仕事をしたいと檜原村に事務所を移転。移転後、早半年。小さなステップをやっとふみはじめました。動きはスローですが、意外と粘り強いのが強みです(笑) 空き家・古民家は日本の財産。この財産を大切にし、後世に繋いでゆけるようにしていきたいと思っています。

 

【東京都】民泊・旅館業の届出・申請窓口

 

 

「民泊」の届出先、「旅館業」の申請先は異なります。

間違えがないよう、以下、窓口をまとめています。

 

 

民泊(住宅宿泊事業)の届出先

以下、「東京都」の場合。

「民泊として使用する住居」がある所在地の自治体の窓口へ届け出ます。

 

 

23区、八王子市、町田市の場合:各自治体の窓口

 

上記自治体を除く都内市町村地域の場合:東京都産業労働局観光部の窓口(産業労働局観光部振興課住宅宿泊事業担当)

 

各自治体の窓口等の詳細はこちらです 下差し​​​​​

 

 

 

旅館業の申請先

以下、「東京都」の場合。

旅館業を経営する場合は、あらかじめ保健所に旅館業の許可申請をする必要があります。

施設(住宅)が所在する都道府県(保健所を設置する市、特別区を含む。)の保健所に申請をします。

 

 

23区の場合、八王子市、町田市:各市区の保健所・保険センター

 

上記以外の市町村:下記一覧表にある都保健所

 

 

23区の保健所・保健センターの詳細はこちらです下差し

 

八王子市・町田市の保健所・保健センターの詳細はこちらです下差し

 

上記以外の市町村の保健所・保健センターの詳細はこちらです下差し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民泊・旅館業に関する情報サイト

 

・東京都産業労働局民泊サイト 

 

・国が運営する民泊制度ポータルサイト

 

・簡易宿所営業の許可取得の手引き_厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000307696.pdf

 

・住宅宿泊業法

 

・住宅宿泊事業法(関連法令・様式集)