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私が婚活を真剣にはじめた頃(今回二度目の真剣婚活)
私よりもはるか前に結婚していた妹に色々相談していました。
友人にも相談していることは多々ありましたが、血がつながった姉妹だから相談できる事も、だからこそ相談できないことも色々相手が言ってくれることもあるわけで・・・
ブライダルネットに登録する2年前に結婚相談所の事も私の婚活歴を全て知っている彼女に、婚活中に言われて考えさせられたこと。
自分から相手に挨拶をする際のスペック検索について、すごーく怒られたというか・・・考えさせられた一言
私の条件が高すぎたようで
『高望みしすぎまず年齢を考えて30代、しかも年収1,000万以上って未婚男性は3%もいないくらいなのに、本当に結婚したいの?そういう人は20代の若い女を選べるんだよ』と
いや、年収はそんなにこだわっていた訳ではなく自分も働けるから600万以上あればくらいに話していたのですがね・・・
『世の中の夫婦をみてごらん
結局釣り合った相手と結婚しているんだよ』←確かに・・・言い返せず
妹からしたら、こいつ本当に結婚したいのかと腹立ってしょうがなかったと思います。
今はその気持ちも分かりますし、妹に言われる前に分かっていたことだけど
この言葉を言われて、自分から挨拶する前に色々考えました。
が!自分の人生設計(不妊治療をしなければいけない年齢であること等)考えて、取り敢えず自分の理想の家庭設計を実現できる殿方を探してみよう!と
30代になってからの結婚相手の理想と真剣に婚活をはじめての条件は変わらず
そうです(笑)
やらないで後悔するなら、納得のいくまで(期間を決めて)やってみようと闘士を燃やしたのでした。
自分もその分、選ばれる女性である為の努力はしましたよ
婚活をしていれば(婚活歴が長くなればなるほどかな?)今まで独身だったから少しでも条件のいい相手と結婚したいと上を狙い、選ばれず婚活歴が長くなるという負のスパイラルにはまる人は多そう
(婚活ブログをみていると・・・)
20代で真剣に婚活をはじめる賢い女性も最近は増えてきているようですね
次回、いよいよ私の親に挨拶です。
続きます